ミサイル防衛、着々と整備 | パイプと煙と愚痴と

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イージス艦「こんごう」のSM3対応改修が終わって、年末にテストすると防衛省から公式アナウンスが出た。


護衛艦「こんごう」SM-3発射試験の実施について


すでに配備済みのパトリオットPAC3と合わせて、取り敢えずミサイル防衛が可能になったわけだ。


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朝日新聞ネット版より転載


もっとも、現保有イージス艦5隻がSM3対応になるには、まだ数年かかるし、信頼性についても、実戦を経験していないだけに未知数の部分も多い。

まだまだ、BMDが完成の域に達するには時間がかかるだろう。


したがって、防衛だけでなく攻撃の必要もある。

こちらは、愛読紙『朝鮮日報』の記事である。


米空軍ステルス「B‐2」、中朝を作戦範囲内に


グアム基地へのB-2配備は前からのことで、今更の感もあるが、記事の通り中朝に大きなプレッシャーになるだろう。


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朝鮮日報ネット版より転載

もっとも、B-2が出張るようになったら、ほとんど大戦争状態だ。

実際に使われるとすれば、これまた既に韓国に配備済みのF-117の方だろう。


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F-117にはステルス戦術攻撃機としての表の顔以外に、敵権力者の暗殺と言う裏稼業もある。

深夜密かに敵領空に侵入して、精密誘導爆弾で敵権力者をピンポイント(実際には巻き込まれる人間も多いはずだが)で暗殺しようって作戦である。


すでに麻薬組織壊滅用に使われたなんて小説もあるが、あながち絵空事ではないだろう。

多分、キム君が今、一番恐れているのは側近の暗殺者より、F-117の方ではないかと思う。


とにかく、日米間で硬軟両用で防衛力が着々と整備されてきたのは確かだろう。