韓国海軍、4500t級駆逐艦、「姜邯賛(カン・ガムチャンと発音するらしい)」である。
「李舜臣」級の5番艦、海自の「むらさめ」級と言ったところですか。
武装に関しては、韓国海軍お得意の重武装で、5インチ砲に対艦、対潜、対空、巡航ミサイル、CIWSには「ゴールキーパー」を採用、ヘリコプター2機と、ほとんど特盛り牛丼状態です。
その一方、速度は29ノットとやや遅いですね。
また一部情報では、艦上構造物にアルミを使用しているとも言われています。
これは、重武装の代償で、艦の予備浮力と復元力を稼ぐためですが、その一方、被弾時炎上時には極めてもろい構造でもあります。
これで韓国海軍は先に配備されたイージス艦と合わせて、体面的には本格的に外洋艦隊化したともいえますが、運用、習熟にはまだかなりの年月を要すのではないかと思われます。