ようやく、次の関東大震災の正確な数字が出てきたようである。
地震直後に、自宅に住めなくなる世帯数は162万世帯だそうだ。
ざっと計算しても少なくとも300万人が家を失う計算だ。
さらに半年後のシミュレーションではこうなるそうだ。
少なくとも27万世帯、64万人が依然、避難所暮らしを余儀なくされる計算になるという。
賃貸住宅が難しい、高齢者層にはかなり厳しい状況になるだろう。
今のところ、高齢者層は年金などは恵まれているのだから、今のうちに郊外、あるいは地方への移転を考えた方が良いと思う。
どうも日本人にはまだ『一所懸命』の精神が残っているようだが、時代は狩猟型、世代に応じた住処への移動を求め始めたのではないだろうか?
引退したら足腰の立つうちは、田舎暮らしも悪くないと思うのだが、どうもオヤジのジジイ、ババアもそうだが、動きたがらない。
しかし、大地震は必ずやってくるし、避難所暮らしで一番苦しい思いをするのは、ジジイ、ババア連中であるのは確かだ。
一度、じっくりと(そんなに残された時間は多くはないが)高齢者世帯ほど、地方への移住を考えて見るべきだろう。

