昨日、書いたんだけど、アメブロに飛ばされてみたいなので、再掲です。
昨夜のテレビ番組に、10月から一般に情報公開が始まる、緊急地震速報が紹介されていた。
テレビデは、こんな画面が表示されるのだそうだ。
専用の受信機と違い、テレビでは横揺れ到達までのカウントダウンは原理上できない。
それだけに、事前の準備と行動を予め考えておくべきだろう。
番組では上の2点を上げていたが、付け加えるとすれば、避難するのは『頑丈』な机かテーブルの下である。
昨今は、デザイン重視の華奢な机とかテーブルとかも多いが、これでは全く役にたたない。
しかし、各家庭にはシェルターとして使える部屋が必ずある。
それは『トイレ』である。部屋が狭く、四方が壁に囲まれているわけだから、強度的にはもっとも強い場所である。
また、閉じこめられたとしても、内部は常に水が蓄えられているのも利点である。
避難先の一つとして、トイレを覚えていて欲しい。
次に、頭部の保護であるが、防災用品にあるような防災ずきんは、もともと焼夷弾除けだから、頭部を衝撃から保護する能力はない。やはりヘルメットの方が良いだろう。ホームセンターあたりに行けば、大体置いてあるし、工事用のプラスティック製なら価格も安いものだから、是非、用意してもらいたいものだ。
火の始末に関しては、上の画像のとおり無理する必要はないだろう。火だけでなくブレーカーも同様だ。
最後に、地震によるファーストストライクをサバイバルした後の用意だ。
オヤジは、脱出用に大型サバイバルナイフを身近に用意しているが、一般の人はオノの方が扱い安いだろう。
ここ数日で、すっかりイメージが悪くなったが、地震で窓、ドアが歪んで、脱出できなくなることは十分に考えられる。そんなときは、オノで叩き破るのが一番簡単だ。特にマンションならドアは鋼鉄製、窓には防犯用に金網が入れられたタイプが多いから、脱出用に是非用意してもらいたい。
地震発生時は、同時に火災も発生する恐れがあるから、脱出は一秒を争わないといけない。
これも大きなホームセンターあたりでは、軽量なものとか、脱出用とか置いてあるから、各自の体力に合わせて選べば良い。
老婆心ながら、店の人には『脱出用』であることを強調しておいた方が良いかもしれない。
もちろん、オノはすぐに取り出せる場所においておかなければ意味がない。
いずれにせよ、緊急地震速報が流れるときには、上記の点について検討・準備済みでなければ、サバイバルの確率が低くなるのは言うまでもないだろう。

