何のことかと思ったら、遮光器土偶のことであった。
残念ながら、常設展示はしてないとのこと。ただし、もう一体の完全なものはあった。
ちなみに『縄文のビーナス』とはこれらしい。
もう一体の方をじっくり観察してみたが、『宇宙人』説も頷ける。
遮光器の由来は、目の部分が、現在のエスキモーでも使っている、一種のサングラスのようなものをかけているかららしい。
しかし、展示されていた遮光器土偶を見ると、どちらかというとヘルメットに酸素マスクを付けた、現代の宇宙飛行士みたいな感じである。
服も一体化していて、着物の類でないように見える。これまた宇宙服に確かに似ている。
例によって、考古学者は遮光器土偶で一件落着にしているが、見れば見るほど不思議であった。
百聞は一見にしかずである。