「くさい飯」で、悪人は健康、長生き | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

刑務所の食事というと「くさい飯」を連想するが、昨今は全く違うようだ。


昨今の「くさい飯」の紹介記事があった。


「くさい飯」 本当はうまい?


囚人体験者の記録が掲載されていた。

例えば、某日のメニューは以下のとおりだ。(朝日新聞ネット版掲載の佐藤優著「獄中記」の引用を転載)


(朝食)白米飯、みそ汁、なます、煮豆

(昼食)白米飯、ウナギのかば焼き、大根の煮付け、野菜と卵のスープ、プリン

(夕食)カニ缶詰、イカ缶詰、もち、雑煮、イカとナムルのあえもの、バウムクーヘン、レモンティー


オヤジの食生活から言えば、素晴らしい!の一言である。

ちなみに、オヤジの某日のメニューは以下のとおりである。


(朝食)トースト1枚、コーヒー2杯

(昼食)立ち食い蕎麦(天ぷら、卵いり)

(夕食)焼き鳥3本、野菜炒め、生中×2


ちなみに、塀の中の「くさい飯」は現在、米7、麦3のこれまた健康的配合だ。

それにしても、「塀の外」のオヤジの食生活がなんと貧しいことか。

ビール以外は、栄養学的には完璧、「塀の中」に負けている。


実際、上記の記録を残した、佐藤優氏は出所後、体重が増えていたそうだ。

これでは、出所したがらない人が増えるのも頷ける。


かくして、悪は栄え貧乏人は早死にするってわけですね。