雑事を済ませて昼飯に少し時間があったので、鎌倉駅周辺を散歩してきました。
そして、ラーメンをすすりながら、今、撮影してきた写真に恐怖の共通項を見つけてしまいました。
まずその1は、言わずと知れた大イチョウです。
鎌倉三代将軍、源実朝の首が飛んだところです。
暗殺状況は歴史の謎になってしまいましたが、一刀のもとに首を斬り飛ばしたとすれば、実行犯と言われる実朝の甥、公暁は、相当な剣客だったということになります。
ちなみに実朝の首は行方不明です。
古来あまたの戦があった日本でも、討たれた大将軍クラスの首が行方不明になったのは、おそらく源実朝くらいのものでしょう。
源義経みたいに、鎌倉届いたときは腐乱してグチャグチャ、判別不能ってことはありましたが、大将首が行方不明ってのは、日本史に残る珍事件です。
一度、裏山あたり掘って見ようかと思います。見つかったら(箱書きないとわからないと思うけど……)、これはお宝でっせ!
それはともかく、そんな血塗られた暗殺現場であることなど、知る人も少なくなったようで、昨今では手前の神楽の舞台で、結婚式まで催される始末。
この罰当たりめが!ってところですか。
