脱出口確保も忘れずに。 | パイプと煙と愚痴と

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緊急地震速報実用化のお陰で、地震からのサバイバル方法もようやく実戦を意識するようになったようだ。

例えば、これ……


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緊急速報が出た場合は、火の始末より、安全な場所への避難を優先させるというもの。

消火中に揺れに襲われて、大やけどで死亡した事例もあるので、見直されたのだろう。


当然ではあるが、避難(多分、自宅、事務所なら机の下あたりがメインだろう)も大事であるが、脱出経路の確保も考えておかなければならない。


運良く、自宅の倒壊を免れたとしても、地震により建物が歪み、ドア、窓が開かない場合も、十分にあり得る。

こんな場合には、小型の斧を用意しておくと良いが、日本では手頃な斧を見つけるのが難しいし、置き場所にも困るだろう。


その代りとして、用意しておいて欲しいのはやはりサバイバルナイフだ。

大型のものなら、金網入りの窓や鋼鉄製のドアをこじ開けるのも難しくない。



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但し、そのような使い方をすれば、一度で刃が駄目になるから、もう一本か二本のサバイバルナイフを用意しておいた方が良い。


老婆心ながら、サバイバルナイフは自分の身近(机の下とか、ベッド下とか)に置いておかなければ意味がないが、くれぐれも平時は持ち歩かないように……