多分、こんな政策を出す位しか能がないと思ったがやはりそうであった。
海自の燃料補給から撤退させて、警察活動、民政支援など非武装文民・民間人をアフガンに送り込もうっていう、とんでもない作戦である。
海の上なら、強力な護衛艦に警護された補給艦が攻撃されることはまずあり得ないが、地上となると話は違う。
米軍が最新兵器を大量投入してもイラクを完全制圧できないのと同じだ。
カンボジアのときも、殺されたのは日本の警察官で、自衛隊は無事だった。
理由は簡単で、警察官なら反撃される恐れがないから、撃ち殺しやすかっただけである。
ちょっと前にも韓国人が大量拉致され、数名が殺害されたような場所に、日本の非武装文民・民間人を投入しようってのは、余りに冷酷、非常識である。
調子に乗ってるんじゃないよ!民主党君!