10万年ごとに氷河期、間氷期を繰り返すのは、ご存じだと思うが、その原因については、はっきりしなかった。
しかし、科学者たちの研究によって、かなり明らかになったらしい。
南極の氷から36万年分調べた結果、公転・自転による日射量の変化が原因であると結論に到ったようである。
これまた、従来からあった氷河期歳差運動説(地球自転軸のぶれによる回転)というトンデモ説が、生き返ったようなものである。
面白いのは、日射量の変化から2000年から7000年かけて気温、二酸化炭素量が変化したとのこと。
これは、さらなる研究を待たないとならないだろう。
しかし、最大の問題は、次の氷河期まで、人類が生存しているかである。