サハリン、浮上! | パイプと煙と愚痴と

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8月2日、サハリン南部付近M6.4の地震で、沿岸部が数百メートルに渡って数メートル隆起したという記事です。


サハリンで地震後に海底が隆起、海面上に現れる


記事によれば、部分的に隆起した場所も含めると3から4キロに渡って隆起したとのことです。


大地震による沿岸部の浮上、沈降は別に珍しいことではなく、近所の江ノ島では関東大震災の際に、江ノ島裏側の岩屋の海底が数メートル隆起したことはよく知られています。


逆に地震で『沈没』した例としては、アレキサンドリアが都市ごと『沈没』したことが有名です。


M6.4程度で、このような大規模な隆起は珍しいと地震学者は首を捻っているらしいですが、地球規模ではM6級は珍しくない規模の地震です。


『隆起』するならまだしも、数メートルでも『沈没』してくれると、鎌倉辺りの海岸線は、人家ともに全滅の大惨事です。


地震と言えば、揺れの問題にのみ注視されてきましたが、地盤の隆起沈降についても、考えなければならないようです。