安倍総理は足利尊氏になれるか? | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

今日もニュースは引き続き、安倍首相続投がらみがメインですね。

昨日から一転、逆風も吹き始めたようです。


しかし、大敗北をしたからと言って、必ずしも大将が腹を切る必要はありません。

日本史にもこんな人がいました。


a0707312


絵だけは勇ましい、室町幕府を建てた足利尊氏です。

詳しい戦績は学者に任せますが、目立つのは負け戦の方ばかりですね。

それでも、敗走するたびに、なぜか勢力を盛り返しては反撃に討ってでます。


大敗北で、いつ斬られておかしくない状況なのに、なぜか居直り、そのまま将軍職に居座ったこともあります。

まったく不思議な武将です。


多分、日本の武将、ワースト10を選ぶとすれば、間違いなくベスト3に食い込む不人気武将でしょう。


a0707313


安倍首相も続投を決めたからには、足利尊氏を見習って、徹底的に居座り、昭和の不人気首相ベスト1に輝こうと、首相の座を守って欲しいものです。


ちなみに足利尊氏と安倍首相は、結構、共通点も多いですね。

ともに、良家の御曹子で、父の遺志を継いで権力のトップを目指したのも同じですし、優柔不断で、勝てる戦を度々、負け戦にしたことも同じです。


後は、足利尊氏並の粘り腰厚顔ぶりを発揮できるかに掛かっています。


そう言えば、足利尊氏、最大のライバルである後醍醐天皇との関係も、安倍VS小沢と似ていますね。

政治的力量だけなら後醍醐天皇が数段上でしたが、惜しくも寄る年波に勝てず、無念のうちにお隠れになりました。


小沢さんも心臓の持病でいつまで持つかわかりません。

民主党から小沢さんがいなくなれば、勝手に空中分解してくれるでしょう。

その意味でも、足利尊氏VS後醍醐天皇は、安倍VS小沢の関係とよく似ています。


小沢さんが心臓発作で倒れるまで、あの手、この手で安倍首相が粘れるかが見物です。


これまた全く、歴史は繰り返すですね。