Kirstenのパイプでも暑い。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

鎌倉、オヤジの室内温度、只今29.8度です。

窓を開放してますから、ほとんど外気温と差がありません。

また、30度超えるかな。


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昨日のマヤ暦大晦日+サッカーのお陰で二日酔い中なので、お茶とコーヒーで我慢してます。

パイプも久々、Kirstenを取り出しました。


パイプ知らない人には馴染みがないでしょうが、Kirstenは開発者のKirsten博士の名前が付けられたパイプです。

Kirsten博士は航空力学が専門ですが、多分、スモーキングが上手くなかったんでしょうね。

パイプの煙が熱くてたまらんと思って、出来たのがKirstenのラジエーターパイプです。


写真のようにシャンク(煙道)がアルミで出来ていて、さらに内部は冷却用の細いアルミ棒が入ってます。

つまりパイプボウルで発生したタバコの煙はアルミ棒が入った、シャンクを通過する際に、カルマン渦を発生し、アルミのシャンクで放熱されるために、クールスモーキングが可能になったわけです。


さすが、航空力学の博士だけあって、難しい理屈ですね。

確かに、カッコの悪さを除けば、夏場に最適なパイプです。


しかしながら、放熱されたシャンクは当然のことながら熱くなるわけで、掌は少々我慢しないといけません。

ちなみに、Kirsten博士はその後、航空機の部品メーカを作って、現在でもボーイングの下請けをしているとのことですが、詳細は不明です。


さらに、ついでに久々にKirstenのパイプを使おうとしたら、前についてるキャップがぽとりと落ちてしまいました。

Oリング(オーリング)のゴムが劣化して、切れちゃったんですね。

例によって、オヤジもいい加減ですから、適当な輪ゴムを巻いてみたら、問題ないのでそのまま使ってます。(カタログではOリングは消耗品なので別売とのこと)


そう言えば、昔、Oリングの所為で爆発したスペースシャトルがありましたね。

どうもアメリカ人のやることは、おおざっぱです。


帳簿整理で体力使い果たして無駄話をしているオヤジは、体力に問題ありの典型的日本人ですね。