脳天気な国民、国際編その2 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

別に役人だけが、脳天気ってわけではありません。国民丸ごと、脳天気っていう例もあります。
例えば、こんな記事……

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取り敢えず、毎度、愛読紙『朝鮮日報』から、無断借用なので、韓国最大の潜水艦『鄭地艦』進水式、オメデトさんです。

1800t級と、韓国潜水艦としては最大級ですが、海自の16SSが2900t(水中排水量4000t超)ですから、大したことはありません。

最大の特徴は、AIP(大気独立機関と訳す見たいです。ワルタータービンとかスターリングエンジン、燃料電池とかを指す言葉と思っておけばいいと思います)を装備していることです。

海自に一歩リードと言いたいですが、韓国海軍はAIPに燃料電池を選びました。
潜水艦用としては、優れた特性があるものの、如何せん、経験不足です。実戦経験がないと何とも言えませんし、燃料電池特有の問題(水素を使用する)の制御も完璧とは言えません。

それより、問題は、1800t級にしては、例の韓国海軍初のイージス艦同様に重武装しすぎです。

再装填可能な、魚雷、対艦ミサイル、巡航ミサイルにAIPを1800t級の潜水艦に装備して、果たして人がいられるところがあるんでしょうか?

上のイラスト見て貰えばわかると思います。
ちなみに次期主力潜水艦になる、海自の16SSは、基準排水量2900t、水中排水量4000t超の世界最大の通常攻撃型潜水艦になる予定です。

2週間超の潜水に乗組員が耐えるには、この程度の多きさが必要なのが当たり前なのです。
ちなみに16SSは、AIPに信頼性のあるスターリングエンジンを採用しています。
幸か不幸か、実験艦が民間船と浮上時に接触、実験艦が小破しましたが、航行には支障がありませんでした。

取り敢えず、AIPの信頼性としては、スターリングエンジンが一歩上と見なせますが、如何でしょう?

って、軍事ネタになってしまいましたけど、そもそも韓国は、この潜水艦で何をしたいんでしょう?
既に、北朝鮮相手なら、陸海空軍とも十分な戦力を持っているはずです。
どう見ても、中国を仮想敵国にした装備ではありませんね。
そんなに日本と戦いたいんですかね。しかし、それなら対潜オタク集団とも揶揄される海自を相手にするのは、余りに無謀でしょう。

国家丸ごと脳天気ってところですか……