ラムネの焼酎割 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

鎌倉で見つけたラムネを仕入れてきました。
子供の頃、夏になると良く飲んだので、懐かしくて思わず買ってしまいましたけど、実に久々に飲んでみたら、単なる砂糖が入っただけの炭酸飲料ですね。

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さすがに、オヤジが砂糖水だけ飲むわけにはいかないので、焼酎で割ってみました。
これで少しはマシになりました。

ところで、このラムネ瓶、子供の頃とは少し違います。子供の頃のラムネ瓶は、口の所までガラスで一体整形されていましたが、この瓶はプラスティックのキャップがはめられています。

ネットで調べたら、最早、ラムネ瓶を作ることができる職人が絶滅してしまったとのこと。
一人くらい、人間国宝にして、技術を伝承して欲しかったものですよ。

それはともかく、ラムネ瓶は夏空緑の木々と良く合いますね。
しかし、写真の下敷きにしたのは「フロイト全集」です。若かりしとき、情熱を傾けた学問も、今はラムネの焼酎割りの下敷きと化してしまいました。

全く、『少年老い易く――』ですか……

ついでに、もう一つ、今のガキ供はラムネの開け方知らないんですってね。まあ、滅多に見掛けなくなったから、仕方ないですけど、うちのボケ父まで開け方忘れているんですよ。
全く歳はとりたくないですねぇ!