折角のGWだが、新聞を見るたびに腹が立つことが多すぎる。
自民党の加藤紘一、山崎拓は、韓国くんだりまで行って、何をしているのだろう?
次期韓国大統領候補とはいえ、今は一介の市民に、今更、日本の北朝鮮制裁政策に文句を付けられて、しかも、新聞ネタにまでして、何の役に立つのか。
両氏は、自国民を拉致されて、へっちゃらの腰抜け韓国に同調したいらしい。
お二方も、既に議員年金が貰える年齢だし、もう表舞台に立つこともないのだから、せめて引き際くらいは綺麗にしてほしいものだ。
彼等には、マッカーサーの言葉を贈ろう。
『老兵は死なず、ただ消え去るのみ』