阪神大震災被害の見直しを! | パイプと煙と愚痴と

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本日、鎌倉は午前中晴天だったのに、いつの間にか雲行きが怪しくなってます。

完全休養のつもりでしたが、これからまた出かける羽目になりました。

そこで、お出かけ前に、もう一つ書いておきましょうか。


前兵庫知事、「石原発言見当違い」 阪神大震災巡り反論


石原慎太郎知事が、阪神大震災の際の兵庫知事の自衛隊出動要請が遅れたことを批判したことが、まだ尾を引いているようだ。


石原知事「選対・佐々さんの受け売り」 震災巡る発言で


阪神大震災で、自衛隊の出動が遅れたのは事実だとは思うが、兵庫県知事に責任があるのとするのは、どうだろうか?


一番悪いのは、自衛隊が嫌いだから、首相官邸でテレビ見ていただけの社会党出身の某首相が一番の責任者だろう。

知事の要請をまつまでもなく、自衛隊を総動員させるべきだったのだ。


確か、現場が混乱して自衛隊の動きがとれなかったとか、言い訳していたと思うが、道路が駄目ならヘリ部隊の投入もあるし、海から救助部隊を運ぶこともできた。空挺部隊を使えば、どこにでも救助人員を降下させることもできたのだ。

その意味では、人数はわからないが、より多くの人を助けられたことは確かだろう。


その一方、ネタ元の佐々氏の『8割が即死と言われているのは事実ではない』と言うのも、説得力はあるが、再検証するべきだろう。

ほとんどが圧死と言われているが、即死であるかはわからないだろう。なぜなら、地震後の火災による死因不明もたくさんあるはずだからだ。


どうでもいい口げんかをいつまでも続けているよりも、阪神大震災を教訓に、災害時の効果的な自衛隊の投入方法を研究しておく方が先だろう。