オヤジの部屋には、雑多な本で埋もれているのですが、たまに、本の方から声を掛けてくれたりします。
久々に、声を掛けてきたのは、この本です。
相変わらず、昼からビール漬けですが、寝る前にちらちら読み直しているのが、シャーロック・ホームズ『最後の挨拶』です。
ホームズシリーズとしては、最後から2番目の短編集になりますが、実質的には、これが最後でしょう。
内容は、引退生活をしているホームズが現役復帰、ワトソン君と名コンビ復活で、第一次世界大戦前夜に暗躍するドイツスパイを摘発する内容です。
事件解決後、ホームズはまた引退生活にもどりますが、ワトソン君は、軍に復帰して二人は別れます。
残念ながら、この名コンビのその後は、語られることはありませんでした。
オヤジも、『最後の挨拶』が近くなりましたが、良い小説は、いつまでも読者に忘れられることはありません。
注:画面に写っているパイプは、本物のキャラバッシュパイプで、映画のホームが持っているのは、キャラバッシュ型パイプです。
本物のキャラバッシュパイプでは、重すぎてくわえていられません。
- アーサー・コナン ドイル, Arthur Conan Doyle, 小林 司, 東山 あかね
- シャーロック・ホームズ最後の挨拶