今年に入ってから、日本の軍部(もちろん、シビリアンの方であるが)と、米議会が一見、ぎくしゃくしているようにみえる。
日本側は、普天間基地移設でゴネだし、米議会は所謂、慰安婦問題を持ち出しているからだ。
一見、日米揉めだしたように見えるが、北朝鮮を巡っての、綱引きと見た方が説得力があるだろう。
日本側は、普天間基地を人質にして、安全保障の確約を求め、さらに核武装をちらつかせて、アメリカにブラフをかけ、アメリカは、慰安婦問題の古傷を突いて、自制を促していると見た方が正しいだろう。
そもそも、慰安婦問題は「大日本帝国」の問題で、戦後日本の責任ではない。それを言いだしたらアメリカ兵は戦時中、ドルをばらまいて(戦後の日本にも)、何をしていたのかを言いたくなるもんだ!
結果的には、現在世界最強、最新鋭空母「ロナルド・レーガン」を日本に派遣したのだから、痛み分けで決着が着いたと言うことか。
まっ、「仲良く喧嘩しな」って、アニメみたいなところで、落ち着くでしょう。