横須賀に来ると思っていたのだが、直接、佐世保に入港したとなると、思ったより緊迫した状態なのかも知れない。
いずれにせよ、昨年末から横須賀に相次いで入港した、タコンデロガ級、アーレイバーク級イージス艦が、二月に入って、揃って横須賀から消えてくれ、ついでに、海自の「はるしお」級、通常攻撃型潜水艦も数週間前から帰って来ないのも頷ける。
全ては、この艦を待っていたわけだ。
ボケた元某国大統領の名前を冠してはいるが、東西を問わず、現在世界最強、最新鋭の米攻撃型空母である。
一隻で中小国の空軍の攻撃力をはるかに凌ぐ艦載機に、韓国駐留のF-117ステルス攻撃機、グアムのB-2ステルス戦略爆撃機、それに先週、沖縄に配備したF-22ステルス戦闘機が全部、攻撃態勢に入ったわけだ。
ついでに、空自のAWACS、海自の「こんごう」級イージス艦、同じく海自の「はるしお」級攻撃型潜水艦が、サポートにまわれば、世界で勝てる国は、一つもない。
あとは、北朝鮮に外交的に和やかに『譲歩』を迫るだけだろう。
もはや、彼等に選択の余地はなくなったわけだ。
今後、数ヶ月は世界史に刻まれる事態になるかも知れない。
