またまたメジャーブランドですが、安くて美味けりゃどこの酒でかまいません。
さすが大メーカーだけあって、「鬼ころし」より、ラベルは上品です。
しかし、よくみると「新酒」、「200」、「上撰(裏側です)」と、さりげなくPRしているのが、偉いと言おうか、抜け目ないと言おうか、セコイところですね。ちなみに、今の若人は「新酒」はともかく、残りの用語はわからないでしょう。
「200」は200mlの意味で、180ml(一合)より、おまけしてまっせ、って意味です(昔の酒飲みオヤジにはこの差が大きかった)。
「上撰」は、これぞ業界用語で、旧一級酒相当を意味しますが、日本酒に等級があった時代から銘酒は、二級酒にありって言われていたくらいですから、全然あてになりません。
あまりメーカーの努力は、報われなかったようですが、ちょい辛め、ちょい濃いめだが、さっぱり系の喉越しは悪くないですよ。
気軽に飲みたい酒ですね。(ワンカップはみんな気軽が命なんですが……)
