ヤマカガシご注意ください。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

鎌倉は、これから秋の行楽シーズンになるので、一言書いておこうと思ったら、同じネタをテレビで報道していた。
ガイドブックには全く書かれていないが、鎌倉は元々、蛇が多い土地柄なのだ。
マムシが危険なことは良く知られているが、ヤマカガシについては知らない人が多いらしい。

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我が家の裏山にもいるヤマカガシである。
無毒だと思っている人も多いらしいが、実はマムシよりも強力な毒蛇なのだ。
大人しい蛇だから、いじめない限り嚼まれる恐れはないが、嚼まれたときは、マムシ同様、急を要する。
嚼まれたときは、前に書いたとおり、ポイズンリムーバーの用意があれば、それで毒を吸い出す。

  ポイゾンリムーバー

口で吸い出すのは、吸い出す人の口中に傷があれば、そこから毒が侵入する恐れがあるので、すぐに病院に行けないときの最終手段にした方が良い。
ヤマカガシの毒牙は、口の奥の方にあるので、嚼まれるのは子供に多いと思うが、嚼まれたときは、速やかに病院に駆けつけるのは言うまでもない。

番組で、ヤマカガシは水辺に近くに生息すると言っていたが、鎌倉の場合は、山の中ならどこにでもいると思って良い。
実際、我が家の裏山にも何匹か住んでいて、年に何回か挨拶に訪れてくれる。

今年の夏も隣家の庭先に現れたが、運悪く隣のおばさんに発見されてしまった。
しかし、おばさんの悲鳴に驚いて、慌てて山に逃げ帰った、気の小さい蛇でもある。
確かに、隣のおばさんの悲鳴と顔を見たら、逃げたくなるのもよくわかる。(このブログ見てないといいんだが……)

兎に角、ハイキングで見かけても、決して触ろうとしないことだ。
人が近づけば、蛇の方で逃げてくれる。
鎌倉をハイキングするときは、くれぐれもご注意ください。