「中国脅威論の誇張だ」陸自の防衛計画に中国が反発
記事自体は、既に一般に公表されていることの後追い記事であったので、何でわざわざ朝日新聞だけが、報道したのかのか疑問であった。
やはり、中国の要請によるものだったようだ。
防衛計画はどこの国でも、策定するもので、防衛計画である以上、仮想敵国がなければならない。
仮想敵国については、現実の脅威がなくても、将来や予期せぬ場合も含めて検討するのだから、作らないわけにはいかない。
アメリカだって、万一、日本が同盟関係を離脱した場合の想定をしているはずだ。
一々、そんなことに外国が文句を付けるのは、立派な内政干渉だ。
しかも、中国軍の脅威は、仮定ではなく現実だ。
ロシアから大量の最新兵器を導入して、近代化をしているが、既に自国防衛のための軍備とは言い難い。
特に、海空軍力の整備はめざましい。
攻撃型空母の計画もあるようだが、さすがに米機動部隊を相手にするのは難しいだろう。
では、どこを仮想敵国として、中国は考え、軍を拡張しているのか。
答えはただ一つ。
台湾を武力併合する際に、邪魔な日本を攻撃するためだ。