現在の国・地方の国債発行残高は1000兆円と言われています。
国民一人当たり、800万円程度でしょうか。
但し、これは赤ん坊から引退した爺さん、婆さんまでいれた数字ですから、生産人口(収入のある人)で計算すれば、この三倍くらいでしょう。
三倍として、2400万円、まだまだ何とかなりそうな数字ですが、とんでもない天災の可能性が待ち受けています。
先日の集中豪雨から、東京の脆弱性が明らかになりましたが、万一、荒川が大規模に決壊すると、東京の半分が水に浸かります。
その被害規模は100兆円です。
東京直下型地震による被害は、
少なく見積もって、200兆円です。
30年以内に発生が予測される東海地震は、最近の研究により、最悪の場合、東海、東南海、南海地震が、ほぼ同時に発生する可能性が高いと言われています。
その場合、関東から四国までの本州の太平洋側半分が、壊滅的打撃を受けることになります。
被害総額、算出不能です。
被害総額は、誰も計算していないようです。
あるいは計算済みですが、とても公表できない数字なのかも知れません。
いずれにせよ、これだけの財政出動が単年度で実施されれば、国債発行の限界をはるかに超えます。
その場合の政府の対策手段はただ一つ。
預金封鎖しかありません。
オヤジのような貧乏人には、関係ないですけど、お金持ちの皆さんはくれぐれもご用心を。
国債が紙切れになる日も夢ではありません。