不健康なランチ。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

本日、事情により家人が全員外出、オヤジが一人、留守番を言いつけられてしまいました。
こうなれば、することはただ一つ。
思いっきり、不健康なランチを楽しむことにしました。
スコッチをハーフアンドハーフにして、塩胡椒を利かせてハッシュドポテト、それにキャラバッシュに、タバコを思い切り詰め込んでみました。
そして、立原先生の「渚通り」を、読み返そうかと思います。

作家には、自分の得意とする長さと言うのがあると思います。
立原先生は、新聞小説で一世を風靡しただけあって、長編が本領のようです。
短編は、ファンの私でも、今一かなと思うのが数多くあります。
そんな中で、出色なのが、「渚通り」です。
港町の夜の世界で、ひっそり生きる女の悲しい物語です。
することもなく、ウイスキーを嘗めながら読むには最高の物語です。

幸い、この本は、現在でも入手可能です。
立原ファンなら、是非、ご一読ください。著者: 立原 正秋
タイトル: 立原正秋 珠玉短篇集〈1〉渚通り