
やっと咲いてくれましたよ。
でも、待ったかいがありました。
どうです、この艶姿。
日本人なら誰でも、桜の咲く頃に死にたいと願うでしょう。
そこで、ある記事が目にとまりました。
帝国海軍最後の艦隊が沖縄に出撃するも、米機動部隊艦載機の猛攻撃を受け、旗艦『大和』が九州沖に轟沈したのは、60年前の今日のことだそうです。
戦死者数、『大和』乗組員だけで2700名以上、これに『大和』の護衛駆逐艦の乗組員と、米艦載機の搭乗員の戦死者を合計すると、いったい戦死者数は何人になったのでしょう?
とても考えたくない数字です。
ただ、乗組員の多くは、きっと最後の出航の前に、日本の桜を見ることができたことでしょう。
それが唯一の救いかも知れません。