天気も良いことだし、葛原岡へ行ってきました。
ここには、葛原岡神社があります。
御祭神は日野俊基卿です。
日野俊基は後醍醐天皇の側近として活躍しますが、鎌倉幕府に捕らえられ、建武の新政を見ることなく、この地で処刑されます。
その後、明治の時代になって明治天皇より従三位が贈られ、最期の地に祀られることになりました。
名誉回復まで五百年かかったわけですから、ジャンヌ・ダルクみたいな御祭神です。
その神社の脇に、『魔去る石』なるものがあります。
一個百円なりの土器を、この石にぶつけて厄よけ、ストレス発散にしようって、わけです。
もちろん、やってきましたよ。
『魔去る石』のど真ん中に命中、木っ端微塵に砕けてくれました。
御利益はともかく、なんとなく、気分がいい。