深夜に当日インの急な予約があるサイトから入った。
それは全く珍しいことではなかったが
そのサイトは始めたばかりだったため
準備を整えてなくて
会社からしかゲストに連絡ができなかった。
そのため上司の方といつもより朝早く出勤した。
メールを返してゲストからの連絡を待つ。
もともと11~12時チェックイン希望だったが
当日キャンセルもあるサイトのため
本当にゲストは来るのか、
何時に来るか、の連絡が必要だった。
びっくりしたことに(ドタキャンも少なくない)ちゃんと連絡が来て
11時に浅草待ち合わせとなり向かった。
案内は本当にスムーズに終わった。
でもこのゲストと出会ったことはまた、
大きな経験となった。
中国人のファミリーだったが少しだけ英語ができた。
なぜ、深夜に急な予約をしたのかを聞いてみた。
昨日から泊まるはずだったairbnbで予約した部屋が用意されてなかった。
鍵もなくホストとも連絡取れなかった。
(画面を見せながら)これだけの宿泊料を無駄にしたんだよね。
だから宿泊先提供してくれて本当に感謝してる。
そんなことを話してくれた。
airbnbもいう言葉が出てきたことに驚いた。
私もairbnbのホストやってるよ、と言うとすごく驚いていた。
そのあと話をもっと詳しく聞いて予約ページも見せてもらった。
そのホストにはレビューもちゃんとあり特に怪しいわけでもなく詐欺のようには見えなかったが
たしかに連絡はとれてなかった。
ゲストにairbnbに事情を伝えれば返金してくれるよ、と伝えたところ
詳しくないからよくわからないんだよね…と言われた。
今回はairbnbで出会ったわけではなかったが
airbnbを利用してくれたゲストと考えると
ほっとけなかった。
代わりにairbnbに電話問い合わせして
事情を説明して返金手続きを行った。
中国人ファミリーは本当に感謝してくれていて
何度もお礼を言われた。
そのことはすごく嬉しかったけど
そこじゃなくて、
1つの出来事でその人の先入観ができてしまうということを改めて実感した。
多分、返金対応を教えてあげてやってあげなかったらこのゲストは二度とairbnbを利用しないと思う。
だからairbnbで泊まれなかった日、違うサイトで宿を探したんだと思う。
いろいろ説明して返金できた今でも今後airbnbは使わないと決めているかもしれない。
例え連絡のとれなかったホストがたまたま忘れていたのだとしてもとても大きいことだと思う。
何かをやるときの責任は大きいんだと思った。
今日はまた、急な予約が入ってばたついたことも、ミスだ。
効率が悪すぎた。
もともと体制を整えておけばもっと効率よくできた。
今日はとても多くのことを考えさせられ学んだ日だった。
