10日 日経225 14,021.17 前日比-160.21 | 悪あがきのいくちゃん!

悪あがきのいくちゃん!

どんなことにも想像力を働かさないとね~

誤字脱字が多くてすみません・・・

そうですか・・・・(。・ε・。)


下げましね~~・・・。汗

株価さがりゃ、円高か~~って感じなのに、円安でも下げるんですね・・・・。

個人が低位株買ってるよ~~って言っていた時が、ピークじゃありませんように。えっ


昨晩は、原油もちょっと下がったけど、今晩はどうだろうね~~。

美しい雌のらくだの価格に貢献しませんように!


この前そうめんの賞味期限偽装があったけど、本当なら2~3年ものが美味しいそうだ。

また、母も言っていたけど、古ければ古いほど美味しいみたいのが業界では当たり前の事みたい。


それなのに、農林水産省は「消費者をだます表示は許されない」と厳しい視線を向け、今後は、

品質に問題がなくても廃棄や家畜の餌になる可能性が高いという。


買った人が、保存方法をきちんとしていないとカビとか生える可能性があるから、最初の売り出しは

今の賞味期限で良いと思うけど、お店とかから返品が来た場合、、製造年月日は

必ず明記の上、安くするとか、古いものはお早めにお食べくださいとか書くとか出来ないのかな~。

偽装した業者は絶対悪いんだけど、食品が無駄にならないような方法は

何かないものか?


ダウン本日の相場・・アジア株安を見て買いが入らず、先物売りに14000円を挟んだにらみ合い。景況感が悪化しており、ミニトリプル安となっている。

トーストアジア株全面安 上海株5%下げ

 10日のアジア株式市場で、主要株価指数はほぼ全面安。特に祝日明けの中国株、香港株は寄り付きから急落している。上海総合指数は前週末比5.7%安い3140.804で午前の取引を終了。香港ハンセン指数の下落率は3%台前半に達している。

 前週末の米国株急落で市場心理が悪化。中国の預金準備率引き上げを受けて、当局の金融引き締めへの警戒感も売りを誘っている。中国関連株の下落を受け、その他のアジア主要株価指数も続落。インフレ懸念も重しとなり、フィリピン株は一時3.7%下落。台湾株、韓国株の下落率は前日比1%を上回っている。

トースト原油高に怒りもピーク=米投資家を名指しで非難-経産次官

 「怒りに近いものを感じる。何でも、もうければいいというマネー経済、ウォールストリート資本主義の悪い面が出ている」-。経済産業省の北畑隆生事務次官は9日の記者会見で、1バレル=140ドル目前に達して天井知らずの原油高騰に怒りを爆発させた。
 同次官は、米機関投資家のゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーが原油高は今後も続くと予測したリポートを公表後、原油が急騰したと名指しで非難。「片方で投資をしておいて(取引に)有利な情報を流す。(市場の価格が)しかるべき水準に収れんするメカニズムが機能していない」と不満を述べた。
 その上で「どんなことがあってもファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)は60ドルだと言い続ける」と強調した。

コロッケパン米景気の大幅下降リスクが後退=FRB議長
 バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は9日、ボストン連銀主催の会合で講演し、米景気の大幅な下降の可能性が低下したと指摘した。一方で、インフレ高進リスクがあるためFRBは一層警戒する必要に迫られていると強調した。

 今回のバーナンキ議長の発言は、FRBが景気低迷にもかかわらず追加利下げする公算が小さいと示唆するこれまでの同議長らFRB当局者の発言を後押しするもの。

 同議長は、先週発表された5月の失業率が5.5%に急上昇するなど、景気状況は不安定だが、景気は好転しつつあるとの見方を示した。

 同議長は「先週発表された失業率の上昇は歓迎できないものの、景気の大幅な下降局面入りリスクは、過去1カ月程度で後退したようだ」と述べた。

 インフレについてバーナンキ議長は、今のところ原油や他商品の高騰のインフレへの影響は限定的なものにとどまっていると指摘した。ただ、この点に関する一段の進展は注視を要すると警戒感を示した。

ぶどうパンポールソン米財務長官、為替介入も排除せず

 ポールソン米財務長官は9日、テレビ出演し、最近のドル安基調に関連して、「為替介入や他のいかなる政策も選択肢から外すことはない」と述べ、必要があれば介入も排除しない考えを示した。

 為替介入に否定的だったポールソン長官が、介入も辞さない構えを示すのは異例だ。ただ、長官は「我々が何をし、何をしないかについて予測することはできない」と述べ、今後の為替政策には言及しなかった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長も3日、「(ドル安が)歓迎できない輸入品価格の高騰と消費者物価の上昇を招いた」とドル安基調に強い懸念を示している。

コルネガソリン店頭価格が4ドル突破=1年前から3割急騰
 米政府機関のエネルギー情報局(EIA)は9日、ガソリンの店頭小売価格(レギュラー)が全米平均でガロン当たり4.039ドル(リットル当たり約114円)になったと発表した。4ドル台乗せは史上初めて。夏の需要期入りや原油価格の高騰を受けて、前週比6.3セント上昇した。1年前と比べると約3割急騰している。

★それでも、日本より安いね~。ガソリン税12円くらいなんだね~、その価格でもガソリン税安くするかとか話がでているんだからね~~。さすが、車社会!日本の田舎も車社会だよ!ガソリン税+暫定税率+消費税だもんね~~。

国内の予定だよ・・・音譜

・企業価値研究会(経産省)

・企業買収防衛策のあり方に関する報告書のとりまとめ

・1―3月GDP改定値 (内閣府)(8:50/前期比年率3.8%)

・5月の企業物価指数 (日銀)(8:50/前年比4%)

・4月の国際収支(財務省)(8:50/1兆6300億円)

・5月の大手5社ビール系飲料出荷量
・国会党首討論
《イベント》
JPCA Show 2008(第8回国際電子回路産業展~13日)
《決算発表》
アヲハタ、トップカルチャー、フルスピード

・4月中間決算=巴工業イハラケミカル工業


国外の予定だよ・・・

・米FRB、地区連銀経済報告(ベージュブック)を発表(12日3:00)

・5月の米財政収支

・中台対話再会(9年ぶり)