2011年4月29日にウェストミンスター寺院で結婚式が行われました。

メイド・オブ・オナーを務めたのは、妹のピッパさん

ベールを上げるのは新郎のウィリアム王子ではなくキャサリン妃のお父様。
エリザベス女王、孫の慶事に白のハンドバッグと靴で参列されました。
(普段は黒が非常に多いです)
キャサリン妃のウェディングドレスはアレキサンダー・マックイーン。
この2011年のロイヤルウェディング以降、日本でも長袖のウェディングドレスの花嫁が急増しました。

バルコニーでのロイヤルキス。
しかめっ面で耳を押さえるブライズメイドの少女が話題になりました。集まった人々の歓声が大きすぎたのでしょうか…
チャールズ皇太子が抱き上げているのは、カミラ夫人の孫のエリザ・ロペス。
今回のロイヤルウェディングで最年少のブライズメイドでした。
エリザの手に注目してください。
ピンクのおもちゃを持っています。
これはハリー王子が小さな子は結婚式に飽きてしまうだろうからと用意したおもちゃだそうです。


↓今回の記事の続きです
ぜひご覧ください