大切な子どもたち

みんなわたしの宝物


だけど、離れている時間が多くなればなるほど

わたしが、その一つ一つを忘れていってしまうんじゃないかと

怖くなるときがある


一緒に過ごした日々は、事実なのに

いまこうして離れていることも、また事実で

記憶のなかの、小さな幸せは

絶対に忘れまいと

日々心に刻もうと誓う


わたしの知っている子どもたちより

知らない事のほうが多くなっていくことが

成長という、ごく自然なことだけど

そうなることに、何とも言えない心の苦しさと

恐れがあるのを、感じる。