親戚のうちへ顔を出したとき、3ヶ月になる赤ちゃんと、22歳くらいの母親Aと、その両親(じぃじばぁば)とその親のひーばちゃんにあたる人がいた。
そのお宅はそんな子どもや孫がたくさん住んでいる。
Aは、じぃじばぁばと買い物から帰ってくるなり、
じぃじ、オムツかえてー。Aは携帯をさわっている。
じぃじ、ミルクあげてー。げっぷさせてよ!と言って、
Aは携帯をずっとさわっている。そのあとは、ひーばちゃんが抱っこして、あやしていた。
Aはずっと携帯を片手にしたままだった。
わたしは、なんか心がざわざわした。
この母親は、まわりに助けてくれる大人がたくさんいて、幸せだなーとも思ったし、あり得ない(全否定w)とも思った。
この子の母親は誰なんだと。なんか悲しみにも似た気持ちになって、その赤ちゃんを抱っこするのを控えた。
わたしの時は、すごい勝手に責任感や、防衛の気持ちがあって、常に赤ちゃんを守っていたいと思っていた。
このAのように、気楽に力をぬいて、人に頼りまくって育児ができていたら、もっと楽に生きられたのになぁと。
全否定のうらには、羨ましさなんだなぁと。
いまの若い子は素晴らしい。
備忘録として。