十字架に感謝できるようになったから
今のわたしがいる。これも含めてわたしの成分の一部なんだと思えるようになったからこそ、チャレンジしたい。
そしたら疑問が湧いてきた。もっとこうしたらいいんじゃない?
こんなのがあってもいいんじゃない?
でも、ないんだよね。ないならつくるしかない。
最初はわたしにできるのかどうか不安だったし、まさか自分が起業したいなんて思う日がくるなんて思っていませんでした。
それは一冊のビジネス書からはじまり
ビジネスを教えて下さる先生と
心やあり方を教えて下さる先生に出会い
そんな先生方に出会ったのも、自身が集う勉強会、コミニュティーの中からでした。
わたしがわたしらしくいられる場所があったからこそ、今の時代そういう場所や繋がりが本当に大切だと思ったし、何かをつくりたいと思いました。
事故から13年経った今、
わたしは新たな取り組みに目を向け勉強しはじめています。
介護の仕事をしているとね、すごく考える。人の生と死をみているといつもここにぶちあたってきた。
今も、今日現在も疑問を持ってきた言葉がある。
「人間の尊厳と自由」
っていったいなんなんだろうってね。
もっというと「尊厳死」とかね。
そんなことを日々考えながら仕事してると思ったんだよね。
そのひとがその人らしくいられる場所をつくりたい。
まだまだ介護に先入観をもってるひと、必要だと感じながら必要じゃないと思っている人、
アンチ介護なおばあちゃん、おじいちゃんがたくさんいる。
介護拒否があるからダメとかじゃないんだよね。本来それでいいはずなんだ。それが自然。
だって人間なんだもん。
でも、この業界、施設などでは介護者が拒否があると判断した場合
「介護拒否あり」なんてレッテルを貼られたりもする。
逆に言えばそれだけ、元気な証拠なんだよね。
まだ、自分の中の何かを信じて頑張りたいんだよね。じゃあ、その力ってさ、もしかしたらこんしんのパワーかもしれないんだよね。それってのは介護予備軍と言われる人のほうがはるかに強いと思う。だってまだ人の世話にはなりたくないんだよっていう頑張るあなたの考えは間違ってはいないよ。
アンチなパワーをらしさに変える場所。
繋がり。そして体験。この3つ。
そこにいるのが当たり前じゃなくて
そこにいるあなたがかっこいい!!
人生の最後に潤いと生き甲斐を。
例えどんな姿になっても、どんなにしわくちゃになっても
最後まであなたらしくいて欲しいから。
あなたが最後まであなたらしくいられる
たくさんのエッセンスはブランド化することでより豊な価値が産まれる。そして、その価値を共有できる場所がある。体験がある。
そしてきっとあなたの人生と生活の一部になる。そんな場所をつくりたい。ワクワクな仕掛けと共に。そんな場所を自分でつくることができたら幸せだと思うんです。
わたし、やっぱり、最後まで人の喜ぶ顔や笑顔をみていたい。そしたらさ、やっぱりやるしかないんだよね。
でも、やるからにはね、ちゃんとご飯が食べていけるビジネスにする。
それが一番、お客様の信用と信頼につながると思うし、誰かがね、一生懸命汗水たらして稼いだお金や貯めたお金を使う価値がちゃんとお客様自身に見出してもらえるようなそんなお店を作りたいです。
まだ、まだ、駆け出しだけど、
その為に今、たくさんのアイデアに囲まれてプランをひねったりのばしたり組み立てていくことがとても楽しい。
人生は一度きりしかないんだよって
身を持って教えてくれた人がわたしにはいました。それがわたしの何よりの強みだと思っています。
ありがとうね。
おばあちゃん。
わたし、今、生きています。