転ばぬ先の杖は
杖でないのが 子育て
先に歩んだ人生だから
先に知ってる人生だから
子供のために
と、ついつい思い
動きすぎてしまう。
私もそんな親のひとりだ。
転ばぬ先の杖の子もいるが、
転ばないと 学べない子もいる。
転ばないと 学べない子に
杖を渡してしまうと
学ぶ機会が 遅くなる。
最悪 学ぶ機会を
奪ってしまう
ということにもなる。
親は 助けてるとは思ってなくても
子供にとって
助けすぎている場合もある。
結果 成人になり
いきなり丸腰で
外に出されて
社会で 苦労するのは
子供なのだ。
人生 数年しか生きてない
子供に何がわかると
思ってしまうが
だからこそ
数十年先に生きている
親の方が
大人な対応をしなくてはいけない。
親は 見守る
選択肢を示す
意味のあるお金を出す
親の姿を見せる
その子供によって
違うが
杖にはならない。
子供が思春期になればなるほど
親にとって、子育ては
忍耐なのかもしれない。
子供の杖になるより
親の杖になろう
その姿を 子供に
見せることも
伝えていくべき
学習なのだから
思春期の親は
少しずつ 子離れの練習を
子供のために
自分のために
していかないと
親に守られている子供のうちに
子供には
生きていくための力を
蓄えていってもらいたいのが
親の本音である。
神仏を大切に 愛ある日々を
