去年生まれた赤ちゃんの数が79万9000人余りと国の統計開始以来、 初めて80万人を下回り、過去最少を更新したことが
厚生労働省のまとめで分かりました。
やはり、Corona禍の影響や日本全体が元気がない、先行き不透明な状況から子供を作ることに慎重になっている。2人目への子づくりを躊躇しているのかな?と感じます。
結婚の数は増えているようです。
日本の人口ピラミッドは過去は、ピラミッドのような形で若い人が多くどっしりと支えているような見え方だったんですが、今は、土台が細い壺のような形になり頭が大きく不安定です。少子高齢化が益々進んでいます。。。
田舎は益々、若者がいなくなりますね〜
困ったものです。
