私の躾は、簡単でした。
トイレでおしっこ、うんちをしたら褒める。
正直たぶんそれだけ。
私は部屋にトイレシートを敷くのが厭だったので、部屋のドア外すぐにシートを敷いていました。
失敗は時々ちょっと、うんちがはみ出ててる位。
今日のビビちょっと惜しいね~位。
成功の範囲内でした。
最初は失敗されたと思います。
でも、最初は失敗するものだと思っているので。たぶん怒りませんでした。
入浴中のおしっこも怒りませんでした。
普段やらないことだから、なにか理由があるのだろうと思ったので。
母親は最初から、怒りまくり、褒めまくり、でした。
この怒りまくりが、本気の怒り。
褒めまくりが、成功して欲しいから、わざと大げさに褒めまくり。
褒めまくりの褒めが本気じゃないから、
ビビには伝わらず、混乱させたんだと思います。
母親に怒りまくり、褒めまくりされた場所は、
ビビはトイレの場所を覚えませんでした。
数年経っても、最後まで。
母親が躾した、母親の部屋と居間は、
結局トイレシートだらけでした。
対照的に、私の部屋はトイレシートなし。
私の部屋の近くでは、ドア横のシート1枚で済みました。
褒めることの、なんと大事なことか。
ただ褒めるだけで良かったのに。
母親は、ビビがトイレを失敗すると、
もの凄くヒステリックに文句を言いながら、
ビビのトイレの処理をします。
近くに居ると、厭な気分になる位。
ビビの尻尾を持ち上げ、ヒステリックなままビビのお尻を拭くので、ビビは逆さまになり、前足だけでよろよろと逆立ちをします。
曲がった腰のまま、老犬のビビが混乱しながら逆立ちしているのを見ると、腹が立ちました。
でも文句を言えば、
「私はそんなことしない。あんたはすぐ大げさに言う」と言われる。
直前のことでも平気で忘れる。
私は善い人だから、そんなことしないと信じ切っている。だから話が通じない、質が悪い。
ケータイで写真を撮れば良かった。
反論出来ない証拠を見せてやれば良かった。
いつか母親がタヒんだときには、
神様と閻魔様とビビから、
「お前は善人なんかじゃない。
善人だと信じる質の悪いタイプの毒親だったぞ」
と沢山の証拠を出されろ。
走馬灯のように見せられろ。
ちゃんと反省、学習するまで、
二度と人間に転生するな。
いつまでもあの世の反省室にいろ。糞が。