11巻です!
今回はほぼ部活メイン。
2年生になったつばさに初めての後輩ができる、というお話です。
ところで本編からは逸れますが、青空エール単行本の表紙絵が好きです。
優しくて懐かしいタッチが青春!って感じ。
個人的に好きなのは4巻。二人の雰囲気と優しいタッチがすごい合ってる。
6巻の水島もかっこいい。
そして2巻、6巻、12巻あたりは「あれ、これって少女漫画だよね!?」ってなる笑
次巻以降は、ストーリーももちろんですが表紙にも要注目です!
なんか話が逸れてしまいましたが…
以下、ネタバレ有感想です。
■初めての後輩
4月、つばさたちは2年生になり、吹奏楽部にも新1年生が入ります。
TPパートには3人の新入生。山根先輩の妹、森先輩の後輩の女の子、そして水島に憧れて入部したという瀬名。
この瀬名という男、1年のくせにやたら色っぽいんですよ笑
そのうち恋愛にも絡んできたりするのだろうか…。
しかしこいつが曲者。
TPの腕は確かだけど、自信家でちょっと生意気。
つばさは先輩らしく指導しようとしますが、自分より技術的に劣るつばさの言うことなど聞く耳を持たず、ついには部活に来なくなってしまう。
でもつばさは何とかして瀬名に戻ってきてもらおうと頑張ります。
挫けそうになりながらも大介に励まされ、ついに瀬名連れ戻しに成功。しかも「小野先輩がやめそうになったら俺が連れ戻します」とまで言わしめる。
つばさ、よかったねぇ…。
つばさもしっかり先輩らしく成長しました。
ただでさえ自分は下手だっていうコンプレックスがあるのに、後輩を指導したりましてや怒るなんてものすごく覚悟とパワーが要ることです。
つばさは戸惑いながらも、自分にしか教えられないことを教えていこうと前向きに頑張る。
健気だねぇ…。頑張れつばさ。
そんなつばさの次なる課題は「負け組根性」の克服。
これまではどこか自分は下手だからしょうがない…と思ってしまっていた部分があったけど、本気でコンクールメンバーを目指すならこのままじゃいけない。
城戸にも「きれいごとだけじゃ強くなれない」的なことを言われ覚醒した模様です。
城戸が時々見せるファインプレーきました笑
そんな感じでほぼ部活漫画だった11巻ですが、12巻は恋愛面の進展もあるか…!?と期待。
次巻はいよいよつばさ&大介の夏の予選スタートでしょうか。
12巻感想に続きます(^^)
