発達障害の育児に奮闘されている同志の皆様、ブログ閲覧ありがとうございます、じゃじゃたろうです
前回の記事についてですが、色々私が勘違いしているところがあり、アドバイスをいただきましたので補足します
こたろうが1年半前に受けた検査であるK式検査は、発達検査で生活能力とかそういったものを測る検査であり、
今回受けてきた、WPPSIと田中ビネー検査については、知能検査で知能指数を測ることを目的として行われる検査であるということです
前回の記事で、1年半前検査を受けた時より下がってしまったよ!みたいな話になってしまったのですが、
検査自体が違うため検査の数値によってこたろうの成長の比較はできない!ということです
さらにアドバイス頂いたのは、
一般的には知能検査の方が難しいらしくて、
知能検査を受けれるようになったというだけでも成長と考えられるんやで、という話もありました
ですので前回の記事を読んで、
うちのこたろうは幹細胞治療を受けたり、いろいろ療育をしたりしていますが、
それらが効果がないという風な解釈にはなりませんので、
そこら辺は誤解がないようにお願いします
誤解を生みましてすみません
なお、このブログですが、
うちの長男こたろうが受けた自閉症幹細胞治療における諸々の変化を主題として記載していますが、
今回のようなミスリードがあると、いろんな方面に迷惑かけてしまうので、ブログやめようかなあともちょっと思ったのですが、
自閉症時の育児で困ったり悩んだりしている人がたくさんいて、
なんとか改善できないかなといろいろ調べる方も多いと思いますが、
こういう治療があるんだよというのを見つけても、
医学的な治療をしたという人は非常に少なくて、
経験談なんてほとんど見ることができない現状、
治療で自閉症に伴う症状が緩和されて、色々生活が楽になったよということを、
これからも発信して行った方が、
困ってる方の参考にはなるかなあ、と思いましたので、
内容に注意しながら、
これからも色々あるであろう成長の記録を、
もう少し続けて行こうかと思います
なお、このブログ内容については、
あくまで、
うちのこたろうのケースになりますので、
書いてる内容が幹細胞治療や療育の、
誰にでも現れる絶対的な効果ではありませんので、
あくまで参考としてみてくださいね
よろしくお願いします
※うちの定番、主婦ママたろうのオススメ紹介です