発達障害の育児に奮闘されている同志の皆様、ブログ閲覧ありがとうございます、じゃじゃたろうです



前回の記事で、私はいろんなとこで、子供が発達障害である、ということを積極的にアピールしてるんですっていうのを書いたんですが、



なんか一般的には、子供が自閉症だとかそういう事を、隠そうという気持ちがあったりするかと思うんですけども、



多分私は変わってるんでしょうけど、



なんかこの事をですね、



少し誇らしく思うんですよ



子供は自閉症児であり、その育児をしていることを



本当に隠そうとかそういう気持ちは全然なくて、



つよがりとかでもなんでもなく、本当に何とも思わないんですよ、



むしろちょっと知ってもらいたいくらい、



じゃじゃたろう「うちの子は自閉症で知的な遅れもあるんですよ、、、」



これを言うことに抵抗がないどころか、ちょっと相手の反応を楽しんでるふしがあります



頭おかしいですねー



げへへー😱😱😱😱



確かに外で癇癪やパニックを起こして大騒ぎしてる時は、周りの目が冷たい感じになるので、しかも注目されるので、恥ずかしいなあ、とかはもちろんあるんですよ



でも、子供が発達障害だとか自閉症だとかっていうことを知られることに対しては、正直全く何とも思わないですね



むしろ私は、周りと違うということに結構ステータスを感じるところがあるので、



どうだ、すげーだろ!みたいなちょっと謎の優越感を感じてたりします



決して定型発達な子供を育てている方をディスっているわけではありませんよ、



むしろめっちゃ羨ましいです



でもですね、



なんかこううまく言えないんですが、周りと違う経験をしているということを、まあナルシスト的なのかもしれないんですが、特別なことをしてるような感じで、



勝手に陶酔感を味わってるんですよ



周りから見たら大変だし、できればそんな経験したくないよねっていうふうに思うと思うんですが、



もちろん私も大変なことは嫌ですし、何より子供本人の苦労が多くなることも嫌なんですが、



それはそれとして、



全然周りと違う経験をしているという点で、



特別感を勝手に感じています



なので隠そうという気持ちが全く起こりません



理屈で自分を納得させてるとか、強がっているとかでも何でもなく、



本当に全く起こりません、



素です、素、



そういった感情がないんですね



もちろん発達障害児なんていっぱいいるんで、特別なことでもなんでもないのかもしれませんが、



自分が少数派に属していることを、



少し嬉しく思う部分もあります



もちろん嫌な部分もあります、苦労が多いので、



結局何が言いたいのかよく分かりませんが、



まあ、誰もが、私もそんな隠そうなんて気持ちないですよ!って言うんであればいいんですけど、



もし、なんか後ろめたさを感じたりしている方がいらっしゃいましたら、



マイノリティに属していることを、



快感に感じるようにしましょう



大多数が経験できないことを得ているのは、人生という意味では大きい、



広い視野で、幅が広がった考え方を手に入れたことを誇りに思いましょう



同情されたりしたときは、



うわー他の人は同情してもらえないけど、俺は同情してもらって色々優遇してもらえるわあ、ふふふふふふって感じて、



さらにいろいろ大変さをアピールしてうざいやつになるくらいな気持ちでいきましょう!



あんたらの知らんこといっぱい知ってるで!ということを、小出しにしていきましょう、



もちろん、うざすぎて嫌われないくらいにしなくてはなりませんが、



そんな感じでいきましょー!



思うままに音声入力をしてきた、じゃじゃたろうでした、まとまりなくてすみません驚き


※うちの定番、主婦ママたろうのオススメ紹介です


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



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