AAAはどんな形でスタートするのか

ここまでの記事では、

AAAが目指す学びや、

対象として考えている子どもたちについてお話ししてきました。

今回は、

実際にどのような形でスタートする予定なのかについてお話ししたいと思います。

まず最初にお伝えしたいのは、

私は大きな塾を作りたいわけではありません。

たくさんの生徒を集めることよりも、

一人ひとりとしっかり向き合える環境を作りたいと思っています。

なぜなら、

AAAで目指しているのは、

単なる先取り学習ではないからです。

考える。

説明する。

質問する。

仲間の考えを聞く。

そうした時間を大切にしたいと思っています。

そのため、

最初は少人数でのスタートを考えています。

また、

授業というよりも、

ゼミ形式に近い形になります。

私が一方的に説明する時間だけではなく、

子どもたち同士が考えを共有する時間も大切にしたいと思っています。

有段者には、

計算力という共通の土台があります。

だからこそ、

答えを出すことではなく、

考え方そのものについて話し合うことができます。

私はそこに、

大きな価値があると思っています。

もちろん、

最初から難しい議論をするわけではありません。

間違えても構いません。

分からなくても構いません。

むしろ、

そうした場面にこそ学びがあります。

「なぜそう考えたの?」

「他の方法はないかな?」

そんな対話を大切にしていきたいと思っています。

また、

AAAは学年ではなく理解度を重視します。

同じ学年でも、

得意なことや興味のあることは違います。

一人ひとりの理解に合わせながら、

少しずつ学びを深めていきたいと思っています。

私は、

珠算で培った計算力を、

数学的な思考力へつなげる場所を作りたい。

そして、

同じような志を持つ仲間と出会える場所にしたい。

そんな思いで準備を進めています。

次回は、

9月開講予定のAAAについて、

募集内容をご案内したいと思います。

"一人で学ぶから、仲間と学ぶへ。"