【miwa live at 武道館~卒業式~ Report】

miwaの夢の場所でのライブのレポ。盛りだくさんだったからとても長くなりそう。
こんなに泣かされたライブは今までなかった…。「2013年3月29日」強く胸に刻まれてこれからも離れないと思う。
15:00前くらいに現地に到着。朝はグッズはすごい列になっていたそうですが、私はほとんど並ばずに購入できました。(開演時間前くらいには、マフラータオルが売り切れていたようですね)

フォロワーさんとお会いして後、miwaに送られたたくさんの花を横目に会場入り。
お席はアリーナBの真ん中辺り。ステージを観てまず目に入ってきたのが 後方センターに配置された階段付き円柱ステージ。ここに上がって歌うの?あ、なるほど、お立ち台の進化系や!(とか言ってたけど結果そうゆうものではなかった。笑)
ステージのバックの柄は…何を表現してるんだろう。笑 無理やりピックの形に見ることもできる黒ヒョウ柄とでも言っときます。笑
そして、花道はアリーナにはないけどもステージを横から観るサイドビュー席までそこまで伸びるあれ。瞬間的に近くで見れるとい点でおいしいやつ!スクリーンは左右に設置。2階サイドビューのところには小さいモニターがあったのは確認できた。
リトルガールのインストとかが流れてて「おおおお」と思いながら待機。
18:30 定刻開演。
照明が落ちて、歓声が響く。何が始まるのかと思ったら、スクリーンから映像が流れ始める。「2007年下北沢LOFT」の文字が映し出され、インディーズ下北時代のライブ映像が。最初から泣かされた…。雑誌のインタビューで流すと言ってたからわかってはいたけれど最初から来るとは。その中でWake up, Break Out! もやってた。
映像が終わって照明がつき、miwaがあの円柱ステージから出てきた!笑 まさかの登場でしたよね。笑 階段から降りてきて1曲目。
1. Wake up, Break Out!
本当に久しぶりな気がする!!オープニングからうるうるだったためテンションが一気に上がる…とまではいかなかったけど、Movieからの流れ、良い演出だなと思いました。
miwaスタッフのTweetで、この曲からのスタートは3年前から決まってたと知る。

ejiさんブログでは、この曲に対する思い入れが語られていましたね。
“武道館のライブでは、一曲目の『Wake Up, Break Out!』から泣きました。
この曲は、miwaちゃんと一番最初に練習した曲です。
何度も何度も練習したし、ライブでもやったし、とても思い入れの強い曲です。”
(2013-04-01 miwa live at 武道館『卒業式』)
そうゆう曲を夢の舞台で最初に奏でられるってすごいことですね。ejiさんブログ、読むと泣きそうになるからダメだ。
そういえば、レスポンスはバラバラだった印象。Wake up break outって前手横に振ってたけどクラップの人が多数だったような。
2. ありえない!!
最初の2曲というのはやっぱり飛ばすなあ…!ギタリッシモでは1曲目でお馴染みのありえない!! ライブではマストになっても良いんじゃないかな、と思うくらい盛り上がるから大好き!ギターはフライングブイを弾いてたと思います。バンドが豪華(特にオバタ氏・いくちゃんのツインギター)なため、とにかくのれた。冒頭でのこの曲の威力、すごい。
ここで「武道館ー!!!!」的なのがあった気がする^^
miwa「chasing hearts!」
3. Chasing hearts
自然と笑顔になってしまうような曲。ライブではもうお馴染みな曲という気がする。あまり外してくる印象がない。気持ちのいい盛り上がり具合^^レスポンスのワイパーも揃って良い感じ。
ここで(=‘x‘=)<MC1
miwa「本当にみんな私のお客さんなんだよね?」自分のお客さんでここが埋まるなんて、信じられない!ということを言いながら武道館ライブをまさにやっていることの感動・喜びの気持ち100%なMC。
そして、ステージを移動しサイドビュー席周辺の目の前まで移動!そこの席のお客さんの盛り上がりといったら!miwa自身も
「すごーい、すごい近いねえ!!!!」って大はしゃぎでその姿に思わず愛おしくなり笑っちゃいました。笑 まるで子供!(笑)
miwa「今日はお世話になった方も来てくれていて。下北沢LOFTの店長も来てくれています。」などなど。
miwa(=‘x‘=)<「男子!」「いえーい」「女子」「いえーい!」
「アリーナ!!」「スタンド!!」「2階の後ろの方ーー!!!」(←ざっくりw)
という煽りもあってなかなかの盛り上がり!
4. リトルガール
この曲ではmiwaさん、左右によく動いて煽りまくり。「いえーいえい!いえーいえーい!」
5. ハツナツ
ここからの3曲がメドレー。ハツナツは1番~サビくらいのショートver.
そしてお次。
miwa「あなたがーあなたがーあなたがいないと世界はこんなにつまらなーーい!」
とお馴染みの。好きだよ。大好きだよ。この日は「なーーーい」の勢いが◎
6. あなたがいないと世界はこんなにつまらない
こちら39同様のメドレー仕様。ショートver.。フルで聴きたい…!
とにかく「跳ねる!」曲。
7. ふたりのサタディ
メドレー仕様でつなぎがまだ慣れていないのでついて行くのにちょっぴり戸惑うけど
ライブだからこそのライブアレンジ、特に今回はこの豪華なバンド構成だから実現できた
アレンジが満載だと感じさせられて、もうドキドキが止まらない!
皆でサタディも!もーーにんぐ!って合唱するのはほとんどなくて
5~7のメドレーはするするっと流れた印象。それだけ、これまでの集大成の武道館ライブ、どの曲も削れない、たくさんの曲を届けたい思いが強かったことが伝わってくる。特に、ハツナツがショートver.だったことからそこは感じます。セトリ、悩んだんだろうなあ。
そして(=‘x‘=)<MC2
「最高だね!」「楽しいね!!」「帰りたくないね。もったいないもん!」って言葉がたくさん出てくるくらい、本当に楽しそうなmiwaさん。
「武道館には色々なライブを見に来ました」な話。(MC1だったかもしれません)
「キャロルキングとジェイムステイラー」
「マライアキャリー」
「アンジェラアキさんが真ん中のステージでやる年末恒例の弾き語りライブ」…
などなどで観に来た話をしていて、あの時は
「2階席の…あそこあたりだったかな!」といってその席のお客さんが手を振るというやり取り(笑)
何かのライブでは2階席最後尾の方だったらしく、
miwa「後ろの方って寒くて。コート着て見てたなあ。みんな寒くないー?」と。
ここで衝撃の体験談を聞く。
miwa「私、実は武道館にライブ以外で来たことがあって。高校の体育祭をやったんですよ。実行委員会もやっていたので、控え室とかも入ったことがあって。フロアでは、ラインのテープを貼るわけですよ。武道館って幅が狭いんだよね。だから高校生なのに40m走で(笑)"次の競技は~40m走です"とか(笑)走るとすぐカーブだからこうゆう感じになっちゃうの(笑)(遠心力でなっちゃうあれ。笑)」
やはりmiwaナイトの話もありました。もうMCでラジオネタが話されることもなくなるんですね。
m「デビュー日小栗旬さんのオールナイトにゲスト出演して。デビューした年からANNRとしてずっと続けてきたオールナイト。深夜2:30の生歌はきつかったけど得るものは大きかったというか。リアルタイムで歌声を届けられるというとても貴重な場だったから。それがなくなるのは、“音楽活動の一部がなくなる気がして寂しい”」
きっと火曜の夜は心にぽっかりと穴があいて寂しくなるだろうと寂しい思いを語る。“音楽活小津の一部”と、改めてそう語られたコトバに妙に心寂しさを覚えた。ミュージシャンの音楽活動の一部がなくなるって、きっと物凄く悲しいことなんだろうなと。
m「ラジオをやっていなかったら出会っていなかった方がたくさん」「色々な芸人さんとか」と、たくさんの出会いがあったのがmiwaナイトだったと思いを語る。そこで例に出されたのが
m「サミュエル・L・ジャクソンとかね。普通じゃありえないですからねあんなお願い。放送禁止用語も話していたり…。miwaもLを貰ったり」
この当たりは笑いが起きてましたね。あと吉牛スペシャルの話もしてましたね。
「あの丼ぶりを持っていくとタダで食べれるという都市伝説があるけど行ってない」とか(笑)
そして、モノマネ(笑)みんなが一斉に「あれやってこれやって!」を叫びまくる。その武道館の様といったら(笑)で、例のコナンですよ。
m「ねえねえラン姉ちゃん。ん、なーに、コナンくん」
このあたりで切れて
m「なんかザワザワしてる(笑)」
会場: 爆笑
あまりのクオリティに、こちらshort ver.でのお届けと相成りました(笑)
モノマエのリクエストは続くけど、話は前髪ぱっつんずの話へ。
「前髪を切りました~」のジングルも披露!これは嬉しい。
即興で作ったこのギターのメロが好きです。
そして(=‘x‘=)<お次ー「初披露いっちゃう?」からの
8. カラ*フル
ステージはカラフルにライトアップされて可愛らしい曲の世界観を表現。
ポップでなかなかライブ向きな印象を受けました。miwaはギター弾かず自由に動く感じ。
「ちゅっちゅる」も声入れてて可愛い。
9. friend ~君が笑えば~
イントロの学校の時計の音に+チャイム音も加わったようなアレンジがされていて、一気にバラードラインに導かれる感じ。
この曲は卒業式というライブにぴったりな気がしていて、まずセトリに入ってくるだろうなと思ってた。
なんだかよくわからない映像が流れていた気がする。(この間セッティングの時間)
10. 片想い
miwaは椅子に座って歌い上げる。ejiさんのピアノの響き。2人がなんとなく向かい合っている様って、信頼感があって素敵だなあ。アコースティックからバンドサウンドへと音が増えていくアレンジ。浸る。
11. オトシモノ
ここはもちろんギターを弾いて。acousticが好きだけれど、バンドサウンドもこの日の構成の厚みはスケールの大きいオトシモノバラードを見事に感動的に聴かせてくれて感動。
~Movie (Debut live@eggman~デビュー前後のストーリー)
⇒ 12. don't cry anymore
この流れは本当に良かったです。過去と現在を感情が行き来して、miwaがここ武道館に今立っているということ、そこまでの軌跡、今の信じられないようなこの奇跡の光景に、心を完全に持って行かれました。
映像では、下北時代を経ての「初eggman」「デビューライブ@eggman」が流れていた気がする。大好きなTodayや現在とは歌詞が違う原曲オトシモノなども聴けて…感動。
映像でのMC「初めての人もいると思うので…m i w a ローマ字でmiwaです」
最後の曲です。のあとお客さんの反応薄いから「えー!とかないの!ふふふふ」
なんて明るくて可愛らしい様子が流れながら、デビューライブで涙していたシーン、
「今日…机の上に妹からメッセージが置いてあって…“おねえちゃん、デビューおめでとう”って……」すごく泣き崩れてた。妹さんの存在ってきっと今も昔もきっと大きいのだろうな…。
MCではデビューライブ@eggmanは初めてのバンド編成でのライブで、という話などがされました。
MCの後、(=‘x‘=)<お次は・・・
13. いくつになっても
一気に盛り上がる。タオルぶんぶん!
14. FRiDAY-MA-MAGiC
m「踊れるかーー?」
これは久しぶりのダンスタイム。miwa自身もハンドマイクだったゆえ少し踊っていたような。
今までで1番楽しいFRiDAY-MA-MAGiCだった。その理由は、豪華miwaバンド。やっぱりこの日のバンドの力をここで再度確認した。厚いバンドサウンドの楽しさで少しの躊躇いもなく踊れちゃう感!全力で踊れて気持ちいい!
15. 441
ここ3曲の流れ、好き。
(=‘x‘=)<MC4
「高校時代の話」
m「高校は規則が厳しくてバイトも禁止だったんですけど、こっそりデ○ーズ(言っちゃうんだ。笑)でバイトしてやっとギターを買って。映像の途中でギター変わったの、わかります?!(ギブソンを語る時のきらきらした顔^^)」
m「ギターを担いで自転車で下北沢までいったなー」
m「音楽活動なんて禁止で、もちろんライブハウスでライブなんてありえない!という感じで。」
当時は音楽活動をやっていることを隠していた。「友達にも言えなくて。学校にバレるのが怖かったから。」当時は1人孤独で夢に向かっていたけれど、
「今日はそのときの高校のときの友達も来てくれています」
これまでの集大成としてのこの武道館ライブは、
過去の(特に高校時代~デビュー前の)辛い思い・悲しい思い、彼女がよく言っている青春コンプレックス的感情も振り返った上で、この場で「みんなへの感謝の思い」に変える意味もどこかであるんじゃないかと感じさせられる。
今回のセトリでは、コンセプト的にguitarissimo(中高生の思いがつまった別名『卒業アルバム』)の曲がほとんど入っていることからも明らかで、この数ヶ月は過去(高校~デビュー前)に思いを馳せることは多かったのだろうな。
高校当時の話のお次は・・・
16. ホイッスル ~君と過ごした日々~
17. Dear days
青春を思わせる曲が続く。
18. クレアデルネ
ライブでのバンドサウンドのかっこよさが光る!ライブで聴きたい曲の1つだから嬉しい。ただ、ここで醒めない夢が入ってきても良かったんじゃないかなと。(guitarissimoで入ってないのが醒めない夢・hys-だけ。hys-が抜けるのは予想通りだけれど、前者がないのはとっても意外。)
19. chAngE
20. again×again
この曲のイントロが鳴り始める時は、あ、もう終わりが近いんだなと思う瞬間。
この2曲はもう回す、飛ぶ。鉄板の盛り上がり。
21. ヒカリヘ
本編はagain×again終わりではなくヒカリヘでしめる。アーティストとしての知名度を大きく高めた意味で飛躍の曲となったこの曲。
(=‘x‘=)<あんこーる 「みーわ、みーわ!」
なぜか私の前の席の男子2人が周りは「みーわ、みーわ!」「あんこーる、あんこーる」とどでかい声で言っておられました。
アンコールあけは
22. めぐろ川 (strings ver.)3姉妹+パーカス?
3姉妹が1曲セトリに入ってくる心地よさ・・・。アンコあけというポジションも最高。座ってじっくりと聴くことができた。演出もたまらなく良かったです。
「Ah 春が来て 桜が満ちて」袴姿でギターを奏でるmiwaに降ってくる桜吹雪。
「この花のように 2人の夢 咲きますように」
春・新しいスタートへの期待感を感じる、この日にぴったりの卒業ソングのようにも聴こえました。
(=‘x‘=)<MC5
m「この前大学の卒業式もありまして。袴を着てみました!」
会場からはみんなで「おめでとーーー!」「可愛いー!!」
大学1年生でデビュー。2013年春、友達がみんな社会人になる。だから、大学を卒業するこのタイミングで武道館ライブをやりたいと思っていた。そうゆうことが語られていて、有言実行じゃないけど、自分の目標を自分にとってベストなタイミングで本当に実現させちゃうmiwaには本当に底知れぬパワー感じる。やっぱり、すごい人だ。
次やる時は「横浜アリーナとかね、アリーナツアーをやりたいですね!」と言ってたけれど、これはフラグか?と思ったらホールツアーでしたね。みんなで横アリの景色、見たいですね。きっとそれは近い将来実現するのでしょう!
そしてMCの後
23. 僕らの未来
miwaにとっては卒業ソングのイメージ、みんなで旅立ちを分かち合いながら歌うというこの曲。最後の方に入って来た理由はそうゆうことですね。
24. 春になったら
「春になったらー!」で銀テープどーん!ピンクの色が◎
「まだ言えなくてー!」「まだ聞けなくてー!」
アンコールでこの位置でやるのってやっぱりベストな感じ^^
m「みんな大好き!」
miwaとバンドメンバーが出てゆく。
もう終わりなのかな、とも思ったけどそうじゃないらしい。
会場アナウンスが流れないので、これはダブルアンコールだ、と拍手でアンコール。
miwaが1人で出てきてくれて。ちょっとMC。
ブログの話が語られてました。
インディーズ時代に更新していたというブログ。
m「閲覧はできなくしたけど、消したくなかったからアカウントは残していて、この前読み返した。」
m「2007年6月27日に初めて下北沢LOFTでライブをして。17歳になってすぐだったんですね。」
このブログを書いていた、その当時の思いを引き継いで、その頃の自分のことを思いながら、今日ここに立っている。そんなことが語られました。
振り返って、過去の自分というのを思うと「今、武道館に立ってることが信じられない」
デビューも何も決まっていなかった当時は「将来が何も決まってないし何の保証もなくて…自分に才能があるのかもわからないし…自信が持てなくて…でもそれでも、ただただやってた」って。言葉をと切らせながら、涙を流して話すmiwa。そんな姿を見て涙せずにはいられなかった。
そして最後の曲。
25.つよくなりたい (弾き語り)
さっきの涙がありながら、歌う時にはしっかりと最後まで歌い上げていました。
“デビューもまだ決まっていなかった、不安定な18歳のとき、本当に切実な想いでかいた曲です。音楽をやりたいっていう強い思いがありながらも、自信も確信もなく、大学に行こうとする自分もいる。本当に気持ちが不安定なんだけど、だからこそ、自分を信じたいんだっていう。すごくストレートだけど、本当の気持ちだと思うし、私にとっては初心に帰れる曲でもありますね”(2011.4 『WHAT'S IN』)
この日のライブで最後にやる意味をひしひしと感じながら、この日のライブが終演。
miwaが出て行ったあと、スクリーンに「miwa live history」と表示されて
今までのライブの写真、アー写などが流れて終了。ここでも涙が出てしまうなど…
21:30にライブは終了。3時間たっぷりの内容でした。
これからもずっと大好き。

excite music “アルバム『guitarissimo』(直筆履歴書)”
★SET LIST★
Movie (Live@下北沢LOFT)
1. Wake Up, Break Out!
2. ありえない!!
3. Chasing hearts
MC1
4. リトルガール
5. ハツナツ(short ver.)
6. あなたがいないと世界はこんなにつまらない (short ver.)
7. ふたりのサタディ
MC2
8. カラ*フル
9. friend ~君が笑えば~
10. 片想い
11. オトシモノ
Movie (Debut live@eggman~デビュー前後のストーリー)
※衣装chAngE
12. don't cry anymore
MC3
13. いくつになっても
14. FRiDAY-MA-MAGiC
15. 441
MC4
16. ホイッスル ~君と過ごした日々~
17. Dear days
18. クレアデルネ
miwaバンドメンバー紹介
19. chAngE
20. again×again
21. ヒカリヘ
※衣装chAngE
encore1
22. めぐろ川 (3姉妹)
MC5
23. 僕らの未来
24. 春になったら
encore2
25 つよくなりたい (弾き語り)
Movie (miwa live history)
衣装①: 花柄トップス + ピンクスキニー + 緑スニーカー
衣装②: 白Tシャツ(ゆったりサイズ.バックプリントに口の模様.背中が開いてる) + 黒インナー + カラフル豹?柄スキニー + 黒スニーカー(?)
衣装③: 袴(桜の柄がとても綺麗)