新しい教科書に名前を書いて、と長女。

自分で書いたらと言ったけど、私に書いて欲しいという。

カワイイ事言うじゃない。

名前ハンコもあるんだけど、あえての手書き。

 

そういえば私も、いつも父に書いてもらっていた。

父の字は、それはそれはものすごく上手で。

 

その影響もあって字の上手い元夫に惹かれたところがある。

それが間違いの元なんだけどw

 

名前書きは一行だけど、油性ペンの一発勝負だけに緊張。

気合を入れて書くも、一冊目は久々すぎて下手になってしまった。失敗w

練習してから書くべきだった。ま、いいか。

 

そのあとは調子が出て来てまぁまぁ書けたけど、書き慣れないと字は下手になる、と言うことを実感。

 

教科書はまだいい。名前の一行だけだし、10冊で終わったから。

 

ただ、英語の本にローマ字書きしたら(しかもサインっぽく)、長女に怒られたけど。

漢字で書いて欲しかったらしい。

いや、ちゃんと指示してよ。

 

そのあと勢いに乗って続けて、恩師2人に手紙を書いたら大変だった。

 

続く。