各手続きに要した日数を記す。(※全て郵送で行った場合。)

ただし各機関の休業日を含む上、提出先によって手続きに要する期間も違うため、あくまで目安であり参考程度に留めて欲しい。

 

 

【公証人役場から書類を取り寄せるまでに要した日数】(11日)

 

(提出日)2023年12月1日(金) (受取日)12月12日(火)

 

※公証人役場の間違いがあったためこの日数だが、特に問題がなければ1週間程度で届くと思われる。

 

 

【債権差押命令が出るまでに要した日数】(5日)

 

(提出日)2024年1月5日(金) (発令日)1月10日(水)

 

※2023年12月末提出済の申立書に誤りがあり、訂正申立書を1月5日に送付した。特に内容に問題がなく受理されれば、すぐに命令が発令されるようだ。

 

 

【差押の入金確認まで要した日数(実働)】

 

2023年11月27日(月)~2024年2月9日(金)(10週4日)

 

※発令後、書類送付のタイミングによって日数を要する場合がある。また、元夫の給料日のタイミングによっても日数を要する場合がある。

 

 

私は畳みかけるように手続きを次々進めていったのだけど、人によっては時間が取れずゆっくり進めざるを得ない人もいるだろうし、とにかく相手あってのことなので思うように進まない可能性がある。

 

私の場合は書類をすぐに取得出来たり、相手が早めに書類を受け取ってくれたり、第三債務者(元夫勤務先)がすぐに動いてくれたりで、この日数となった。

 

年末年始の休業日を挟んだとしても、書類の間違いなどのトラブルがあっても、まぁまぁ早い方だったのではないかと思われる。

 

何度も言うが、これらは大体こんな感じかなと言う程度で、あくまで参考程度に留めて欲しい。