必要経費は少しずつ各方面(公証人役場・市役所・法務局・裁判所)に支払っていたので、総費用は今回計算して初めて知った。

 

【ここまでに掛かった経費】19,184円 その内訳は・・・

 

①市役所で証明書取得(戸籍謄本・住民票など):1,100円+200円=1,300円

 

②法務局で証明書取得:600円

 

③裁判所へ提出:(切手:3,000円+収入印紙:約4,000円+封筒代:100円)=7,100円

 

④公証人役場の書類作成料:8,254円

 

⑤送料(レターパック:520円×3、370円×1)=1,930円

 

 

 

①~③は本人訴訟にしても弁護士に依頼しても必要最低限の実費となり、合計 約9,000円。

 

④は私の場合なので、必要のない人は不要。

 

⑤は私の場合なので、普通郵便で送付した場合はもっと安くなる。

 

 

総費用、安いか高いか。

・・・安いよね。

 

でも、何で養育費を支払ってもらっていない被害を被っている人が払わなければならないのかって考えになると、高いか。

なんだかんだ言っても、かかる経費は仕方がないけど。