ブログの事は放置していたけど、裁判所への書類提出期限が1週間の為、脳内はずっと書類の推敲中だった。

やらなければならないことがあると、どうも落ち着かない。

体は疲れを引きずったままで、頭はずっと書類の文言が巡っている。

結局1週間はあっという間だった。

 

元夫からの申立に対しての回答となる私が用意する書類は審尋書がないだけで、債務者(元夫)と全く同じものを裁判所へ提出しなければならない。

なんだそれ。

債権者なのに、債務者と同じ扱い?

元夫の返済を遅らせるための書類だけに、なんかムカつく。

 

(渋々)私が用意したもの。

 

1、陳述書(自分の状況を3ページ分記載。資産も書く。)

2、家計表(直近2か月分を記載。その根拠となる領収書などを出来るだけ添付とのこと。・・・付けなかったw)

3、住民票(世帯全員分。また市役所へ取りに行った。)

4、給与明細書(直近2か月分)写し

5、預金通帳の写し(過去1年分をコピー。)

6、意見書(自分で考えた文書を書く。これが一番困った!)

 

この上記セットを全てコピーして2セット用意。合計3セットを裁判所へ送付。

 

(本日の出費) レターパック 370円、 住民票謄本 200円

 

 

思っていたのと違っていてすごく面倒だった。。。

債権者なのに、まさかここまで用意させられるとは。

 

そしてなんと、今になって初めて私の預金通帳を元夫に見せることになるというww

 

夫婦だった時は元夫の通帳だけ使っていて、私の通帳を見せたことがなかった。

別に隠していたわけではなく、見せてと言われなかったから見せなかっただけ。

それがまさか、こんなことになって見せることになるとはw


つづく。