1月26日(金)裁判所から書類が届いていた。
待ちに待った書類!
切手代140円分のボリューム。
あと10日くらい掛かるかも、なんて言っていた矢先だったので、思ったより早かった。
入っていたもの。
①送達通知書
債務者と第三債務者へ送達された日付が記載されている。
②債権差押命令(扶養義務等に係る定期金債権による差押え)正本
4枚セット。
表紙は裁判所が作成したものだけど、後の3枚は私が作成した当事者目録・請求債権目録・差押債権目録の写し!
③陳述書
第三債務者である、元夫勤務先が記載したもの。
元夫の月給と賞与が記載されており、「債権者(私)に直接支払う。」に印が付いていた。
④債権差押えの今後の手続きについて(1週間用・養)←このように記載されていた
今後の手続きについての注意書き。
⑤取立届
第三債務者から支払いを受けたら必要事項を記入して速やかに裁判所へ提出。
取り立て6回分ごとの提出でも可、とのことなので、そうするつもり。
⑥取下書
差押えを続ける必要がなくなった時に裁判所へ提出。
⑦債務名義還付申請書
⑧返還書・受領書・予納郵便切手(未使用分 約1,500円分)
切手を受け取ったということで受領書に記載し、裁判所へ提出とのこと(FAXでも可)
無事受け取れたから良いけど、こんな大事な書類が普通郵便で送付されるなんて、ちょっと怖いw
日本の郵便システムがいかに安全なものであるか、ということになるんだろうけど。
あとは元夫が裁判所へどんな書類を提出するのか(したのか)聞いてみなければ。