12月26日(火)
すぐに訂正して出したい。年内に決着したい。
スッキリした気持ちで新年を迎えたい!
裁判所からの電話があった日の夜、早速作成。
①申立書の表紙を訂正申立書に変え、上部に事件番号も入力。
②当事者目録。
第三者債務者の会社(元夫の勤務先)社長(代表取締役)が2名だったのでそのまま記載したら、「1人でいいです」と書記官に言われ・・・逆に1人だけ記載してってことね。
③請求債権目録。
確定期限が到来している債権(養育費の滞納金)の総額を訂正し、賞与払いの文言を訂正。
合わせて確定期限が到来していない各定期金債権も、賞与払いの文言を訂正。
④差押債権目録。
ここも③と同じように賞与払いの文言を訂正。
結局、申立書セットは全部作り変え。
賞与払いの記載例が色々調べたんだけど、ほんとになくて。
オリジナルアレンジをしたので、ちょっとここの部分に時間がかかってしまった。
結局訂正することになったし。
担当書記官も賞与払いを盛り込んだ申立書を初めて見たと言っていたので、レアケースなのかもしれない。
単に、地方だから元々の件数が少ないって可能性もあるけどw
通常の申立書と同じように、表紙に印鑑・捨て印、各ページに契印。
二点ホッチキス留め。
申立書セットの写し(コピー)も用意。
その他、離婚直前に公正証書を作成した際にもらっていた公正証書謄本送達証明書を添付して、レターパックで郵送!
よっしゃ!
実に清々しい。
で、今頃はたと気が付いたけど、表紙以外のページに捨て印を押すのを忘れていたw
やばっ。間違ってなければいいのだけど。
ま、もうやり方は分かったから、余裕。
一区切りついたので、現在進行形だった一連の行動について振り返り、ブログの体裁を整えようと思う。
多分、言葉足らずの部分、説明不足の部分もあるはずだから。
私がブログを書いている一番の理由は、今後私と同じような行動をしようとする人の為なのだ。
(今日の支払い) レターパック 520円