12月19日(火)
申立書(債権差押命令申立書・当事者目録・請求債権目録・差押債権目録の4セット)と記載例を何度も繰り返し読んでいたら、段々分かってきた。
何だろう、書き方の道筋が見えて光が差してきた感じ。
特に請求債権目録と差押債権目録は、普通は1項目しかないところを、私の場合は3項目あるので大分アレンジしなければならない。
そこを推敲していった。
これ、記載例と同じく1項目(毎月決まった額の養育費の場合)しかない人は、簡単なのにな・・・
と思いつつ、うちの場合は違うんだから仕方がない。
手書きで記入するのは諦めて、パソコンで打ち込む。
・・・睡魔との闘い。
寝る前にしか時間が取れなくて、資料を読みながら作成しているのだけど、眠くて仕方ない。
受験生か。
でもパソコンで打ち込んだからこそ修正がすぐできるので、手書きにしなくて本当に良かった。
見た目もきれいだし、何度でもやり直せる。
取りあえず、体裁は整った。