12月15日(金)
申立書は、①債権差押命令申立書(表紙) ②当事者目録 ③請求債権目録 ④差押債権目録 の4つでワンセット。
私の場合、元夫の給与のみを差し押さえ予定。
これ以外を差し押さえする場合はまた書類が違ってくる。
裁判所のHPには申請書と記載例が列挙されているので、①はすんなり書けた。
②は、私の住所は変わってないけど、元夫を追い出したので住所が変わっている。
「債務名義上の住所氏名に変更があったときの書式」に記入。
ここもすんなり書けた。
そして③。債務名義が公正証書で子が1人、の書式をダウンロード。
・・・ここで時間を取られることになる。
こちらも記載例があるのでそれにのっとって記入するだけで良いのだけど、確定期限が到来している債権を記入する為、過去の通帳に向き合うこととなった。
元夫、どれだけ養育費を滞納しているのだろう。
実は滞納の総額を把握しておらず、今回初めて判明。