2025.6.21 11:42
夏至です🌞
🌞🌏夏至は北半球において一年の中で1番昼が長く、夜が短い日になります(南半球では逆)
🇯🇵 夏至とは太陽の動きをもとに一年間を24つに分けた太陰太陽暦における二十四節気の一つです。
夏至には「日長きこと至る(きわまる)」という意味があり、この頃を境に夏の盛りへと向かいます。『暦便覧』という江戸時代中期に作られた暦の解説書には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されています。
日本では、夏至は農作業が最も忙しい時期であることもあり、全国的な慣わしはないとされていますが、地域ごとには冬瓜やタコを食べたり、小麦を神様にお供えして豊作を祈るなどの風習があると言わています。
夏至の頃には各地の多くの神社で年に二度ある大祓も行われ、そのうち6月末に行われる大祓は「夏越の祓(なごしのはらえ)」と呼ばれ、心身の穢れや災厄の原因となる過ちを清めます。
夏越の祓では茅や藁を束ねた茅の輪を神前に立て、3回くぐりながらお祈りをします。
また皇室では夏至は太陽(=アマテラス)が頂点に達し、後に落ちるしかないのでこの時期に奥に隠れ浄めに入る儀式があるそうです。
この2025年の夏至はとても珍しくこの夏至の時刻はちょうど皇居の真上で起こるとの事です。(太陽の南中角度=77.7°)
昭和100年、戦後80年でもある2025年。
何かの節目かもしれませんね。
☯️陰陽論
冬は陰 夏は陽
陰陽は極まると逆転するという性質を持ち、その日を境に陰陽のエネルギーバランスが転化します。
そして夏至は陽が極まる日となり、その瞬間を迎えた後は冬至に向けて陰のエネルギーが増えていく転換点となります。
夏至は陽の最も高いエネルギーから陰のエネルギーへと質が変わるので、不安定な時期でもあり心身の過ごし方が大事だとも言えます。
ここでもそのために大祓があるのではと日本の風習に関心が湧きます。
陽から陰へ切り替わるポイントで前のエネルギーを落とし新しいエネルギーを迎えるための儀式なのかもしれません。
🧘♀️仏教では特に夏至の日にまつわる歴史はないですが、世界各国では太陽信仰と文明には深い結びつきがあり、よく知られているのはイギリスのストーンヘンジが夏至の日には祭壇石の中央部を照らすようになってたり、マヤの文明や北欧では昼が長い太陽を祝うお祭りが執り行われていたようです。
☪️占星術的には太陽が蟹座に入る瞬間をさします。
太陽が春分の日の牡羊座のスタートから90度歩をすすめた蟹座のスタートに位置します。
春の種まきから秋の収穫の真ん中に位置し、太陽のエネルギーが高く最も成長が活発になる時期です。
♋️🌞🦀蟹座は家族や小さな集団に属する事を意味し、その特定のグループに対し愛情を注ぎ、育み、そして守るという母親を象徴するような星座です。
蟹座は水の星座でもあり、太陽のパワーが最も強くなり生命の成長が最も活発になるこのシーズンに最も必要なものは水だともいえます。
人間の成長のサイクルでいえば、牡羊座で自分の好きなモノを知り、牡牛座で個人の価値観や感性が生まれ、双子座では情報の交流が行われます。自分と自分以外の違いを知り、そして蟹座で小さなグループを作り共生する事を学びます。水の性質は感情を表すので好き嫌いや自分自身が楽しめたり癒される居心地の良い仲間と過ごそうとします。
夏至はそういった性質である蟹座からスタートするので、どういった環境に自分がいるのか、どういったグループに属すのかも重要で、そこで自分の水(=愛情)を惜しみなく注ぐことがお互いの成長となります。
合わない環境にいることで水(=感情)はどんどん滞り、疲労感が増し、太陽の高いエネルギーが逆に負担になってきます。
今現在は風の時代と言われ、風は乾く性質を持ち"情報"を意味するので情報を過多に入れてしまうと感情である水は乾き切ってしまいます。
少し前の地の時代だと固くて形を自由に変えられない土という性質に対して、滞ると重くなって腐ってしまう水の性質は社会や家族、人間関係として重くのしかかり動きを制限してしまいます。
この風の時代はネットもあり人間関係がフラットになっていっているのは良いことだと思います。
ただ情報の善悪や正否が感情よりも優先になり“それってあなたの感想ですよね”っていう論破が成立しやすい世界戦にもなりやすいです。
感想を言う方が大事な場面ってありますからね。
蟹座は感想や気持ちを伝えなければ水の力を活かす事はできません。
情報が無限に取れる時代だからこそ誰かが決めた正しいと思われる答えに従うだけでなく、自分の気持ちの動きにも敏感になっておく。
蟹座の性質の一つでもある“依存”が悪い方向に出るのではなく、どのように居心地良くみんなと共に暮らせるか。
“共依存”も蟹座の大切なテーマであり、そしてそんな蟹座が最も成長期である夏至のエネルギーに来ているのは重要な事だと思います。
そして今回の夏至の瞬間は正午前になり占星図ではMCとほぼ重なることで、政治経済に大きな影響を与えると思われます。
MCは社会の頂点を現し、そこに家族のシンボルの蟹座が来るという事は、これは愛国心を表すのではないかと思います。
そして発展の惑星である木星も最近蟹座に移行し、その夏至の太陽とほぼほぼ重なり合っているので、この蟹座の性質がさらに拡大されて、政治や公の場にその影響が出てきそうです。
それにプラスして今回の占星図では個人の成長である1〜4ハウスに惑星がありません。
ここからも今回の夏至はプライベートよりもオフィシャル的な事への成長が鍵となりそうです。
今世界で起こってる争いやデモ、移民問題というはどちらがどうという二元論問題ではなく経済が産んだ貧富の差だったり、政治や教育の在り方ではないかとも思えます。
そんな中で自分の国について社会について考える時期なのかなと思います。
日本でいえばやはり7月に行われる選挙ですかね。
今、税金の問題からお米、移民、戸籍などなどの事が争点に上がりどの政党、どんな思想に一票を投じるのか。
この問題は国の問題でもあり、蟹座の性質の家族や集団の在り方にもイコールで直結する内容です。
情報は限りなくどんどん溢れ、共感できるものもあれば酷いアンチを飛ばすコメントを目にしたり、情報制限、ファクトチェックなども何を信じればよいか、、
そんな時は一人で考えず、やはり親しい人、そうでない人とも意見の交換がとても大事になると思います。
それがこの夏至での大きな成長につながるプロセスだと思います。
蟹座の守護星は月であり、月は昔から民意の象徴と言われています。
その民意である蟹座が占星図の太陽と木星を取り込んで頂点に君臨し、先に説明した今年の太陽は希少的に皇居の上で夏至になるという、スピ系にはたまらない“日本の目覚め🇯🇵”というキーワードがピッタリ当てはまる展開になっています。
エネルギーの切り替わりの光が皇居に降り注ぐ事がどういった意味になるかは、、ちょっとどちらとも言えませんよね。。。
そして民意を表す月自身は8ハウスの牡牛座に移行した瞬間になり、自分の持つ感覚や才能に目を向けるタイミングです。そして8ハウスにあるので自分の才能や価値は他者によって認識されていくことになりそうです。
人から褒められたり感謝されたりする事で、これって私の特質なのかもと意識が高まります。
そして牡牛座は自分の居心地の良さも大事にするので、自分に合った環境にいるかもとても大事です。
いくら人から必要とされても自分が疲弊していくならそれはあなたのやるべき事ではないかもしれません。
《周りが喜ぶと自分も満たされる》そんな環境にいなければいくら政治が良くなったとはいえ個人が幸せになれるでしょうか?
そんな月と太陽は調和の角度にありますし、もうひとつ調和の角度を持つのがASCでもある乙女座火星です。
乙女座は境界線をしっかり引いていく星座です。
少し前まで土星と海王星が魚座でルールを解体し境界線を溶かしいく出来事が多く、今もまだ企業や組織の解体から国境の問題などなどは続いています。
そんな魚座の性質から新しくスタートさせる牡羊座にこれまたつい最近両惑星とも移動し、そして今回の夏至の乙女座。
乙女座自体は個人領域の星座ですが、だからこそ線引きが明確です。
これは自分に出来る事かそうでないかを見極めるために分析分類を常にしていく星座であり、正義感が強く時に神経質にもなりやすいともいえます。
そんな乙女座に火星がいる事で、やはり、不正を許せないという思いから火星の攻撃性に火がつき争いが勃発したり、、蟹座も結構怒ると怖い星座と言われるので、自分や家族の防衛のために他者を徹底的に攻撃したりします。
この乙女座火星と蟹座太陽のマッチングは非常にヒートアップすると恐ろしい事になりそうですが、角度が調和的なので、熱くなりすぎず、一回冷静に客観的に全体的に見る視点さえあればいい方向性が浮かび、みんなの成長につながるのではないかと思います。
気になるのは月と冥王星の関係でしょうか。
月の民意のパワーは太陽の力も借りて大きく成長できそうですが、風の時代にもなったばかりですし、政治や生活が一変して良くなる事はない気もします。
冥王星が風のエネルギーを扱うには民衆の意識がまだまだ弱々しく一人一人がもう少し成長していくプロセスを味わいなさいと言ってるような配置に見えます。
それが選挙なんでしょうね。
一人一人が考えて動くにはもう少し人としての成長が必要なのかもしれません。
本当に痛い思いをしないと考えない人もいますし、ネットなどの情報に依存してるだけでは成長にならないような気もします。
実際に行動する、自分の考えを言語化し口で伝える。
どちらも責任があり、そこには自立した個人があると思います。
そして自立している人同士で結ぶコミュニティが多くなっていく時に政治や国の在り方が変わっていくのかなと思います。
天王星もちょうど7月7日に牡牛座から双子座に変わります。
牡牛座の物質的価値観の変容が終わり、双子座の情報収集へと変革的意識が移行します。
ここでまた天王星の性質により情報が錯乱し、真実だと思われている事がこっち?どっち?みたいな事が数年続くと思います。
そこでまたもう少し何を信じるかという個人の意識の成長ができるのかもしれません。
双子座の情報収集力はあくまで自分本位、好奇心、そして経験値を積む事で自分に必要な情報を得る事ができます。なので自由で多動で限定的ではないのか双子座の風の力(トランプさんも双子座)。
今大事なのは行動力。
それは運動でもいいです。
実際体を動かせば思考も柔軟になるし、何より免疫力、デトックス力も高まるので個人の成長の中には腸内細菌の育成も入ってるかと思ったりもします。
それはASCである乙女座の管轄は【健康】と【腸】になり、“腹の声を聞く”事が生命力直感力を鍛える事に繋がり、この時代を自由に乗りこなす大切な要因の一つだと私は思います。
今の状態が一変しないのであれば食や医療に対する意識が低いままだと自分が摂取するものを外部にコントロールされっぱなしという事です。
自立した考え方を持つ人や団体と繋がりを持っておき健康被害をどう回避していくのか、今後も重要なポイントです。
蟹座の管轄も【胃】であるため、食と縁がある星座とも言われます。
今回蟹座が頂点であるため、お米問題とも関連付けられます。
今のこの状況もいろんな組織や政策が槍玉にあげられてはいますが、もしかしたらなるべくしてなったのかもしれません。
それは家業を継ぐという事が無理矢理決められた環境にいた子供達には酷なことだったのかもしれません。(田舎民実態談)
だからこそ風の時代の今は家族制度ではなく自分の国の文化が好きな人がそれを守る活動を通して集団を作っていく事が大事なのではと思います。
そしてこの星読みでいくと世襲制という血の繋がりは時代に合わず廃れていくのでは、、、なんて思います。
長い歴史を見るとこの一族利権は完全に途絶える事は無理なのかなとも思えますが、逆に歴史を繰り返す事で人類(民衆)の成長をこの地球は促しているのでわ、、、と思うと、
【魂の成長】
という視点で物事を見てみるのもありですよね。
易経の世界では夏至は【地山謙】
意味は見守る力です。
そんな夏至の日の朝
たまたま見てしまった動画です。
号泣してしまいました。
とても大事な事だと思います。
こんな小さな子、もしくは昔の人から教えてもらった情報は決して新しいものでも最先端でもないのに、とても人としての根幹に響くものだと思います。
前世のあるとかないとかではなく、この言葉をどう受け止めるか。
本日夏至の日太陽や宇宙、自然、日本、家族に感謝するエネルギーが整われました🙏
ありがとうございます😊

